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Opening 今日のゲストは、日本維新の会兵庫1区一谷勇一郎代議士。今国会は地子デジ特委理事、農水委、厚労委と大活躍
今日のテーマは、いま国会で何が起こっているのか 少子化対策と医療制度そして維新の会
スポーツマン一谷さんの素顔を紹介 漫画やドラマの話でジェネレーションギャップが露見
今国会で何をやっているのか-猛烈に忙しい今国会の一谷さん。今国会の「重要広範議案」2本の全てに関わる
一谷-地子デジと厚労は問題が重なっている。農水は「重要広範」だけどほとんど関われていない。
地子デジ特委は「子育て」、そして厚労はその「財源」。あだち・一谷はその2つの委員会を往復している
少子化対策 一谷-社会保障は破綻している。BIの話ともつながってくる あだち-本格的なBIというより、もう少し簡易な給付制度
あだち-今こそ日本大改革プランをプラッシュアップした議論をしたい 一谷-今が好機。出てきてからではなく、出てきそうな時に対応したい。維新がやってきたことだから
少子化対策の財源 一谷-税の話が封印されている。ここを掘り起こせるのはやはり維新しかない
(必聴)4/2の衆院本会議での一谷演説は、人口問題と財源(税)の話を正面から取り上げた。医療維新の提言より踏み込んでいる。
(必聴)この演説の影あるエピソード+一谷演説に対する評価
一谷-だんだんと論点も絞られてきて、緊張感も出てきた 4/5には地子デジ特委で、一谷-あだちの連続質疑あり
一谷演説と厚労チームの論戦が維新に与える影響 先日発表されたセキュリティークリアランスと農業基本法の修正入り-これは国対主導の修正協議
あだち-国対主導の戦いと同時並行で、厚労・地子デジでは「現場での修正協議」を行っている。「戦う政調」路線は健在
(必聴)維新は戦う政党 一谷-質問に立つときに与党や政府の対応が他党と違う あだち-本当に少子化対策を考えているから。霞ヶ関も一目置いてる
一谷-戦いは、省庁との打ち合わせ(問取り・レク)から始まっている あだち-ダメ議員は何も準備しい+あだち流質疑の舞台裏を解説
一谷-今国会、これをやりきって、次の国会でも、これがアタリマエ、普通になるようにしたい。その熱量で街頭でも訴えていきたい
視聴者の声-一谷さんのトレードマークの眉毛の話
党が政策・メッセージをきちんと候補者のみなさんにメッセージをつたえなければ
加藤鮎子大臣をどう評価するか+立憲の大臣いじめについて
何でも模倣から始まる あだち康史が話し方の影響を受けたのは、直属の上司だった鈴木寛さん(元文部科学副大臣)
同じ維新でも「うねり」が必要。橋下さんの遺産を食いつぶすだけではだめ
新しい役所は実力のある大臣が来るが、そのあとは誰が兼務しているかわからなくなる 一谷さんの野田聖子大臣の評価
イギリスでは議員は二種類-フロントベンチャーとバックベンチャー。維新は?
野党第一党か政権交代か。本当は党の選挙戦略は、党内でみんなで議論しなければならない。