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手指消毒の後ポリッシュオフ
ファイリング
右手のファイルが終わったら右手はマニキュアポールへ
ブッシュバックとプッシュアップ
ブッシャーの後はニッパー
慎重に処理していきます
両手のケアは、スタートからおよそ32ふんわりからMAX35分までに終わらせましょう
カラーリングとアートにどのくらいの時間がかかっているのか?自分で把握しておくと良いです
カラーリングとアートにかかる時間を引いた時間がけあにかけられる時間です
前半のケア余りに早く終わっているのも考えもの。手抜きしている様に見えてしまいます
ベースコートはエッジの塗り忘れが多いので気をつけてください
カラーリングは1コート目はキューティクルラインを描くことに集中
赤色の場合少し1コート目がムラでも目立ちにくいので
キューティクルラインに集中するのが正解の
集中するところを分けるとやりやすいと思います
カラーリング2コート終わるのが、スタートから55~7分くらいが理想てんて
カラーリングが終わったらアート
アートは8分以内に仕上がる様に練習しておきましょう
アートは描く物を決めたら同じ物を何度も描いて、 描く順番やもし時間がなくなった時にはするかを決めておくと良いです
アートが終わったらトップコートですが、アートのお爪は最後に塗ると良い
振ると気泡が入ってしまったりしますから 優しく転がして
まず曲についてしまったポリッシュを トルネックで取りながら筆を取り出します
筆を戻したときに ドロついたポリッシュが戻ってしまいます
ボトルネックで筆を開いて 先端の片方のみに取ります
キワ頑張って攻めて。。。 この時すこし筆をたててあげても良い
キューティクルラインが決まったら 手早く引きます
右利きさんは左コーナーが難しいですよね? ハケの左角を利用してすこし竿を立て気味に使う
ゆっくり塗って一本40秒くらいかな? 通常はもう少しだけ早め
手前に置いて、溜まりを持ち上げる様に
キューティクルラインが決まったら すかさずを引きます
ハケを広げて先端に溜めて取って。。。 キューティクル手前におきます
ささっと、キューティクルエリアに広げて、 左から引いていきます
級受験時にはまだ無理だから。 そおういう風に考えて分けてみると良い
キューティクルエリアに広げて 1度塗り目でラインができているので崩さない様におく
必ずそこをカバーする 再度を塗る時はスキンダウンも忘れずに
ポリッシュ表面を触らないように注意して 素早く
ポリッシュの量は1度塗り目より 少し多めに取るとベストです
度塗りでボトルと同じ発色になる様に またトップコートを塗った様にツヤも欲しいですよ
スティックで修正をします こちらも練習しておくと良いです
形はお好みで、薙刀形や先程のラウンドなど 使いやすい様にカットを
トップコート塗っていきます 2度塗り目と同じ塗り方です
度塗り目より少し多めに取って キューティクルエリアに広げます
1度塗り目のポリッシュを必ず覆うこと。 そこに集中してください
プレートに対して面で使える等に 左手でハンドの誘導も大事になってきます