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現実逃避のオープニング
スイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道を走る観光列車、氷河急行に飛び乗ったものの…
氷河急行は車内でも特急料金を精算できる。ただし支払いは現金のみ。(通貨はEUROでも可)
アンデルマット~ディセンティス間の線路は上りと下りが混在する。
列車は標高1130メートルのディセンティスに向けて高度を下げていく。
連絡駅「ディセンティス」に到着。
氷河急行の運行は、箱根登山鉄道と提携している「レーティッシュ鉄道」に引き継がれる。
機関車も交代。氷河急行の先頭では連結作業が行われる
昔はアクロバット運用もやっていた氷河特急
連結が完了し、氷河特急はディセンティス駅を出発
今度はレーティッシュ鉄道の普通列車に乗車。車内の色あいが京浜急行2100形そっくり!
(最近鉄道模型でも登場した)パンタグラフ付き荷物車
2つの鉄道の連絡するディセンティス駅
マッターホルン・ゴッタルド鉄道のユニークな「電車」
レーティッシュ鉄道の普通列車でディセンティス駅を発車
普通列車は窓が開き、眺めが良く、風を感じられるのが特徴
国際河川、ライン川の上流
国際特急「ラインゴルト」
レーティッシュ鉄道の列車の揺れが大きい理由
山岳地帯を走るための特殊な連結器
3本のレールが敷かれたクール近郊区間
スイス国鉄とレーティッシュ鉄道の乗り換え駅「クール(Chur)」
観光列車と普通列車、それぞれの良さがあったスイスの山岳鉄道