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今回のテーマ発表
試合中はドリブルで相手を交わす際やシュートの時に、ボールを蹴るふりをして相手を交わす「キックフェイント」を使う
トレーニング① 親子で対面して立ち、2人の中間あたりに2つの目印を置く。最初は足元にボールを置いた状態で動きのチェック。子どもは片方の目印にボールを蹴るふりをして、もう片方の目印に進む
トレーニングのポイント① 右足で蹴るふりをして右のインサイドで方向を変える、という風に蹴る足のインサイドを使って方向を変える。しっかり狙って蹴るふりをすることで、相手をだますことができる
トレーニング② アウトサイドを使ってキックフェイント。片方の目印にボールを蹴るふりをしてアウトサイドでコントロールし、逆サイドの目印に進む
レベルアップ① 慣れてきたら、動きの中で行う。親が転がしたボールを足元でコントロールしてからキックフェイントを行う
レベルアップ② 子どもがボールを足元でコントロールしたら親がDF役になり、ボールを奪いに行く。子どもはキックフェイントを使って親を交わす。
トレーニングのポイント② 大事なのは間合い。相手が詰めてくるので、ボールを取られない間合いでフェイントを入れる
まとめ