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1.第1部 かくて主の栄光はあらわれ
2.第1部 彼はレビの子らをきよめん
3.第1部 われらにひとりの嬰児(みどりご)生まれたり
4.第1部 いと高きところには神に栄光あれ
5.第1部 その軛はやすく
6.第2部 みよ、世の罪をのぞく、神の子羊を
7.第2部 まことは彼はわれらの悩みを負い
8.第2部 その打たれし傷によりて
9.第2部 われらはみな羊のごとく迷いて
10.第2部 彼は神に拠りたのめり
11.第2部 おお門よ、なんじらの頭をあげよ
12.第2部 神のすべての御使いは
13.第2部 主はみことばをたもう
14.第2部 その声はあまねく地はゆきわたり
15.第2部 われらその枷をこわし
16.第2部 ハレルヤ
17.第3部 人によりて死のきたりしごとく
18.第3部 されど神に感謝すべし
19.第3部 屠られたまえ
1. 1.シンフォニア
3. 3.もろもろの谷は高く(テノール)
5. 5.万軍の主かくいいたもう(バス)
7. 7.彼はレビの子らをきよめん(合唱)
9. 8.おお、よきしらせをシオンに伝えるものよ(Mソプラノ)
11. 10.暗きところを歩む民は(バス)
13. 12.ピファ(田園曲)
15. 15.いと高きところには神に栄光あれ(合唱)
17. 16a.そのとき盲人の目は開き(Mソプラノ)
19. 18.その軛はやすく、その荷は軽ければなり(合唱)
21. 20.彼は侮られ(M・ソプラノ)
23. 22.その打たれし傷によりて、われらはいやされたり(合唱)
26.25.彼は神に拠りたのめり、されば神彼を助くべし(合唱)
28.27.思いみよ、その憂いにひとしき憂い(テノール)
30.29.されどおんみはその魂を冥府に捨ておきたまわず(ソプラノ)
32.31a.神はかつていずれの御使いに(テノール)
34.32.おんみは高き所にのぼり(Cテナー)
36.34a.ああ美しきかな(ソプラノ)
38.36.なにゆえにもろもろの国人はさわぎたて(バス)
40.37a.天に坐するもの(テノール)
42.39.ハレルヤ、全能の主なる神は統べたまえり(合唱)
44.41.人によりて死のきたりしごとく(合唱)
46.43.ラッパ鳴りて(バス)
48.44b.おお死よ、なんじの棘はいずこにありや?(Mソプラノ/テノール)
51.47.屠られたまい(合唱)
1.シンフォニア
2.慰めよ、わが民を慰めよ(テノール独唱)
もろもろの谷は高くせられ…(テノール独唱)
4.こうして主の栄光があらわれ… (合唱)
5.まことに、万軍の主はこう言われる…(バス独唱)
6.だが、その来る日には、だれが耐え得よう… (バス独唱)
7.彼はレビの子孫を清め…(合唱)
8.見よ、おとめがみごもって…(アルト独唱)
9.よきおとずれをシオンに伝える者よ…(アルト独唱と合唱)
10.見よ、暗きは地をおおい…(バス独唱)
11.暗やみのなかに歩んでいた民は…(バス独唱)
12.ひとりのみどりごがわれわれのために生れた…(合唱)
13.パイファ(田園交響曲)
14.羊飼いたちが夜、野宿しながら…(ソプラノ独唱)
15.いと高きところでは、神に栄光があるように… (合唱)
16.シオンの娘よ、大いに喜べ…(ソプラノ独唱)
17.その時、見えない人の目は開かれ…(アルト独唱)
18.主は羊飼いのようにその群れを養い…(アルト独唱)
19.彼のくびきは負いやすく…(合唱)
01.第1部 04. こうして主の栄光が現れ
02.第1部 07. レビの子孫を清め
03.第1部 12. ひとりのみどりごがわれわれのために生まれた
04.第1部 17. いと高きところでは、神に栄光があるように
05.第1部 21. 彼のくびきは負いやすく、彼の荷は軽いからである
06.第2部 22. 見よ、世の罪を取り除く神の小羊
07.第2部 24. まことに彼はわれわれの病いを負い
08.第2部 25. その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ
09. 第2部 26. われわれはみな羊のように迷って
12.第2部 35. 神の御使たちはことごとく、神を拝すべきである
13.第2部 37. 主は命令を下される
14.第2部 39. その声は全地にひびきわたり
15.第2部 41. われらは彼のかせをこわし
16.第2部 44. ハレルヤコーラス
17.第3部 46. 死がひとりの人によってきたのだから
18.第3部 51. しかし感謝すべきことには
19.第3部 53. ほふられた小羊こそはーアーメン