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質問:「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?
今日の話題:「全世界株派」「米国株派」それぞれの主張と、たった1つの軸について解説
前提:「全世界株」と「米国株」の実績比較
米国株の代表:VOO(運用:バンガード社)
全世界株の代表:VT(運用:バンガード社)
VOOとVTの実績比較
米国株派の主張
①全世界株には、低成長の国を含む
(1)世界最大の経済大国
(2)人口増加国
(3)法制度・会計制度や株主重視の文化がしっかりしている
(4)イノベーションが起きるのは、いつも米国から
②新興国の成長も、米国市場で取り込める
③世界分散は、リスク低減にならない
④唯一無二の長い歴史
⑤全世界株に投資すると、余計なリスク・コストを負う
全世界株派の主張
①米国の暗黒の時代をお忘れですか?
②米国一強は、永続するとは限らない
③インデックス投資の生みの親も「全世界株派」
まとめ:悩むのなら、腰を据えて長期投資ができる「全世界株への投資」が学長のベストアンサー
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