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研修医時代の疑問から、人間栄養学・栄養疫学の世界へ
疫学とは? データサイエンスの一つとして
WHOがアスパルテームと発がん性との関連を発表! 糖の摂取基準は?
日本人の食事摂取基準について「栄養不足を防ぐ」から「生活習慣病の予防」へ
なぜ、疫学が必要か
目標量は、どのように策定するのか(メタ・アナリシスと国民健康・栄養調査)
日本人は何を食べているのかを、どのように知るのか?(食事記録法、食物摂取頻度調査法、バイオマーカー)
食事摂取基準の課題(1) 糖を例に・・・日本人が現在、どのくらい糖を摂っているかが分からない!)
食事摂取基準の課題(2) 日本には、疫学研究者が少ない
食事摂取基準の課題(3) 「やせ」の問題
食事摂取基準の課題(4) 給食など、実際の食事に活用する難しさ
片桐室長の研究紹介
まとめ
精密栄養学って?
なぜ、腸内細菌に注目?
人の便を移植する治療法に企業も注目
腸内細菌が薬を分解してしまう!
足を速くする腸内細菌?(ベイロネラ菌)
日本人のビフィズス菌の量はどのくらい?
全国1万人以上のマイクロバイオームデータ
今、話題の、肥満・糖尿病を改善する(太りにくくする)ブラウティア菌
免疫には栄養が大切(ビタミンB1の働き)
必要なビタミンB1の量は腸内環境でこんなに変わる!
発酵性食物繊維が腸を元気にする条件(食物繊維を摂っても便秘になるのはなぜ?)
材料(発酵性食物繊維)と腸内細菌、ビタミンB1、どれが欠けてもダメ
脂(油)のチカラ(αリノレン酸を含むアマニ油やエゴマ油が抗アレルギー・抗炎症効果を発揮するまで)
プロバイオティクス・プレバイオティクスからポストバイオティクス(食品成分をもとに菌が作り出す有用な代謝物)へ
精密栄養学の未来(人により異なる、食物の健康効果を、どう解決していくか)