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検索結果
自殺未遂について、なぜ語ろうと思ったか
言葉が壊れていくのが耐えられない
悪いのは、私たちじゃない
2020年、コロナ禍による自殺者の増加
この生きづらい世界で共に生きるために
どうして死にたくなったのか①家族との関係
どうして死にたくなったのか②学校での様子
どうして死にたくなったのか③心と体の変化
自分で自分を苦しめる思い込み
「この日のために生まれてきた」衝動的に自殺を決行
一命は取り留めたものの、身体に重度障害が残ってしまう
私が殺そうとした身体が、私に生きろと言う
自立とは何か
他人と自分とを比べて劣等感や嫉妬心を抱いてしまう
タイパ、コスパと言われているけれど…
幸せとは、瞬間的に感じるもの
質問②苦しかったとき電話で相談してみようとは思わなかったですか
質問③執着について何かお感じになること、お考えになることがあればお聞かせください
質問④現在の親子の関係はどうですか
質問⑤心の病と経済的苦しさで今後も不安しかありません。どのように生きていけばよいでしょうか
質問⑦「しにたい気持ちが消えるまで」というタイトルですが、なぜ「しにたい」を漢字にしなかったのですか
質問⑧心が折れそうなときの心の持ち方など経験から言えることがあればお願いします
質問⑨小中校生は世界が狭く「~であらねばならない」と思って抜け出せない人が多いが…
質問⑩「生きる」とはどういうことだと解釈されていますか
質問⑫いま豆塚さんが大切にしている「言葉」はありますか
番組開始
“トー横”とは
BONDプロジェクト・橘ジュン代表
橘代表が見てきた歌舞伎町の変遷
ビブ横、ドン横、グリ下…さらには三北
トー横に行く理由は居場所がないから?
“居場所”になっているのなら良い場所?
警視庁の一斉補導 その目的は
補導だけではどうすることもできない現状
若者に聞いた「“トー横”はどうなったら良い?」
行政サポートの必要性
民間レベルで行う若者支援の実態
介入の難しさ① 「ひとりから集団へ」“トー横キッズ”はどういう集団?
集団の居心地の良さとトー横を離れた時の現実
BONDプロジェクトに届いた相談
介入の難しさ② 刹那的な繋がり
「たまり場。暇つぶしの場所」気軽にトー横に来る若者も
性被害など危険と隣り合わせのトー横
施設から逃げ出してきた少女の声
大人たちができること
介入の難しさ③ 終わりなき“トー横キッズ”
どうしたら“トー横”に来なくなる?若者の声
「愛情」を求める“トー横キッズ”
難しい問題を抱える中、できることは?
橘さん「無関心でなく声を聞き、伝えることが大事」