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検索結果
本日の生豆:エチオピアモカG1 Tade GG農園 ナチュラル
焙煎度は浅煎り
焙煎スタート
手網の高さについて
ガンタイプの温度計について
前回の焙煎データとの比較
失敗しない焙煎をするために
焙煎をわかりやすくする方法
煎りムラが目立ってます
煎りムラを減らす方法
どこを1ハゼにするか?
美味しい浅煎りの作り方
まだ少し煎りムラがあります
煎りムラが減ってきました
目安の浅煎りとの比較
豆の状態を確認
焙煎を終えて感じたこと
手網の高さを安定させるために
焙煎後の軽量 100g→86.4g
温度データから焙煎を振り返ります
1ハゼがまとまらなかった原因
どこを1ハゼにするか?
煎り止め前に意識したこと
時間と香味の関係
浅煎り16分半の煎り上げについて
本日は手網に温度計を取り付けていきます
温度計の取付位置はこのあたり
端子と温度計の先端(熱電対)を固定します
手網に取付用の穴をあけます
穴が小さかったので、大きくします
手網に温度計端子を固定します
使用した器具や部品の詳細は概要欄にあります
取付けた温度計が計測できるか焙煎してみます
この取付位置だと温度が下がりやすい?
1ハゼ 9分40秒 193℃ ハゼの温度帯は悪くなさそうです
きれいに焼けてるのでとりあえずは良さそうですね
取付位置は良いので、あとでネジを改良します(最後に動画有)
温度計取付後の焙煎はどうだったか?
これまでの焙煎(温度計無し)と比べると?
週1,2回焙煎を経験していても温度計がないと
初心者は数値化してまずは80点を目指す
温度上昇は問題なかったのですが、少し改良します
このネジの長さを変更します
取付完了
今回は動画が長くなってしまったので、改良後の焙煎動画(ペルー)は後日アップします。お楽しみに