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2023年目立った「外国人買い」
ニューヨークライフ・インベストメント・マネジメント(NYLIM)のジェイ・ユーンCIOインタビュー
4月に米株式の一部を減らし日本株に移した。理由は政策の後押しがあること、日本が変化しチャンスが到来していること、米国株に比べ日本株が割安なこと
去年は米国株に戻したが今年はウエートを維持する。政権や取引所、経営者が改革を今後も進めて行くことが条件
直居・岡村によるインタビュー解説
日銀の金融政策について「来年も賃金が上昇してほしい、米中のリカップリングを好機として構造改革を続けることが重要」
日本に住んでいた1997年~2002年は日本経済が真っ逆さまに悪化
大学改革による技術力の維持・向上のアクションは有望
TIAA(米教職員退職年金/保険組合)の運用子会社ヌビーングループのサイラ・マリクCIO会見でインタビュー
日本株をどう見るか:日本経済は緩やかなインフレへ、経済成長・企業業績の堅調さ、多くのグローバル投資家は日本株をアンダーウェート(上昇余地あり)
金融業界で一番強気?シティグループ証券の見通し
日経平均は今年の最高値4万5000円と予想※年末終値4万3000円
強い米国株のキャッチアップ/内田・日銀副総裁発言で海外勢に安心感広がる
米経済・消費に底堅さ/ISM製造業指数と「新規受注-在庫+50」
チャート分析:ISM指数と米国消費先行指数
過剰貯蓄と足元の実質所得向上で消費も悪化せず改善
米景気後退のリスクが相当低下:日本株にも懸念材料見当たらない
日銀は緩和を続ける、しかも日本の景気回復はこれから
チャート分析:設備投資/キャッシュフロー比率と雇用判断DI
チャート分析:海外投資家52週累積買越金額とTOPIXリスクプレミアム
今後外国人が5兆円買い越せばPER16倍※10兆円買い越せば17倍 も
海外勢でもアジア地域の投資家からの日本株への関心が高い/背景は中国経済への懸念
日本の株価指数とEPSはこの10年きれいに連動している
MSCI ChinaのEPSは伸びていない:90年代の日本と同じ状態が今の中国
日本株への資金流入は続く
4万5000円は十分可能:今回は利益を伴う株価上昇
バブル高値を超えたからと過度に心配する必要ない