オープニング

「災害に強い」は曖昧？

「災害に強い」の定義

日本最高の防災力を持った住宅工法

工法の特性説明

在宅避難・津波対策について

次回予告

タイトルコール

就職・進学・転居をする皆さまへの動画

本日の動画の内容…「建物選び」と「場所選び」

1995年・阪神淡路大震災で大学生が多く死亡した理由

建物選びのポイントは「日付」と「耐震基準」

「新耐震基準」の建物は、大地震の1発目は耐えられる

「築年月日」を見る際の注意とポイント（木造・木造以外）

2016年・熊本地震で起きたこと

「改築年月日」は基準にならない、リフォームされている場合は要注意

ベストはネジ固定ですが、賃貸の場合は「粘着」「突っ張り」器具を使う

暴風に対する建物の強さも「建築基準法」だが、あまり気にしなくてOK

もっと詳しく「地震対策」「建物対策」を学びたい場合は、関連動画をどうぞ！

①…窓口かネット検索でハザードマップを探して見る

②…重ねるハザードマップでまとめて見る

各種のハザード情報をボタンを押して重ねていく

例）高潮ハザードマップ（東京駅周辺）

例）洪水ハザードマップ（名古屋駅周辺）

洪水ハザードマップの注意②…「家屋倒壊等氾濫想定区域」ボタンを押す

ハザードマップを確認する際のポイント・まとめ

注意点…ハザードマップは「危険な場所」を把握する地図です

水害ハザードマップの例と、残念ながら生じた被害の事例

実践①：重ねるハザードマップを開きます

実践②：オススメの不動産サイト「ライフルホームズ」（地図から探しやすい）

実践④：あとはハザードマップで色の着いていない場所の物件を選ぶ

エンドコール