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検索結果
今回作るゲームの確認
1.マクロとは何かを知ろう
3.VBAの特徴を知ろう
5.VBEを開いてみよう
7.VBEのオプションを変更してみよう
9.マクロ(Subプロシージャ)を作ってみよう
11.VBEからマクロを実行してみよう
13.セルの値を消去してみよう(メソッドについて)
15.セルの背景色(塗りつぶし)を消去してみよう(わからないことがあった時の検索方法)
17.セルの値で処理を分岐してみよう(条件分岐)
1.5×5のボードを作ろう
3.部長の初期位置を決めてみよう(WorksheetFunction)
5.部長とお宝の距離を(関数で)求めてみよう(SQR関数)
6.部長とお宝の距離をセルに出力してみよう
8.キーが押されたかどうか判定してみよう(win32API)
10.上下左右のキーを対応させてみよう(条件分岐)
12.遊びやすいように仕上げてみよう
2.マジックナンバーを避けよう
4.機能ごとに関数化するメリットを知ろう(Functionとは?)
6.2つのセルの距離を求める関数を作ろう
8.プレイヤーを移動させる関数を作ろう
10.ループ中の無駄な処理を回避しよう
12.実際に遊んでバグを見つけよう
14.プレイヤーのセルを常に選択してみよう
最後に(勉強は継続が大事だぞ!)
講座説明
【第0章】はじめに お手本マクロを動かし、ゲームをプレイ/開発タブとVBEの起動/マクロとVBA
【第1章】プレイヤーの向きを変える ~標準モジュール/最初のVBAを入力/Subプロシージャ/オブジェクトとプロパティ/セルに値を代入する基本/Rangeオブジェクト/ボタンでマクロを実行
【第2章】プレイヤーを移動する ~Leftプロパティ/Topプロパティ/上下左右にキャラを動かす/Offsetプロパティ
【第3章】あるエリアへ移動できないように ~移動できない区域を作るには?/IF文による条件分岐/IF文を書き込んでみよう
【第4章】黄色ブロックを動かせるように ~さらにIF文で条件分岐
【第5章】コードを整理して効率化! ~同じような処理はSubプロシージャに分割する(引数なし)/少し違うけどほぼ同じ処理を分割する(引数あり)/壁に衝突したか判定するCheckCollisionプロシージャを作る
【第6章】ゴール判定と、次のステージへ ~ゴール判定をする「Sub Goal」プロシージャを作ろう/画面(壁)が何度もフラッシュする!(反復・For文)/シートを別シートへコピーする処理・Worksheets/次のステージが無くても大丈夫!(エラー対策 On Error GoToに入門)
オープニング
ゲームの説明
ゲーム画面のレイアウト作成 - ボタンの配置
ゲーム画面のレイアウト作成 - エディタの起動
ゲーム画面のレイアウト作成 - フォームの追加
ゲーム画面のレイアウト作成 - フレームの追加
ゲーム画面のレイアウト作成 - ブロック(ラベル)の追加
ゲーム画面のレイアウト作成 - ボールとバーの配置
ゲーム画面のレイアウト作成 - 実行可能回数(spare)の配置
ゲーム画面のレイアウト作成 - Startボタンの設置
VBA編集
VBA編集 - API宣言
VBA編集 - メイン処理
VBA編集 - 初期化処理
VBA編集 - ブロック初期化処理
VBA編集 - ボール移動処理
VBA編集 - バー移動処理
VBA編集 - ブロックの存在チェック(クリア判定)
VBA編集 - 衝突判定
VBA編集 - 衝突判定による座標値
VBA編集 - ShowFormメソッド
VBA編集 - ユーザーフォームの処理記述
ボタンとVBA(マクロ)の紐づけ
ブロック配置の設定値
おわりに
求める情報が見つからない場合は、キーワードや指定した条件を変えてみてください。