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緑内障の治療について
今回の話について(緑内障治療を正しく理解しよう)
緑内障はいずれ失明するの?
平松先生の場合での緑内障治療方針の考え方
緑内障ってどんな疾病?
前視野緑内障の扱い(緑内障診療ガイドライン4版当時の話・5版で更新されている)
緑内障での視野欠損は自覚症状が無いことが多い
盲点と視野欠損は別だけど、盲点を実感してみよう!
緑内障は失明するって言われるけど…
自覚症状が無いうちに緑内障が発見できたらラッキーなことが多い
自分が開放隅角緑内障なのか、閉塞隅角緑内障か知っておきたい(私も自分から聞くまではどちらか知らなかったけど、あまり薬に対して神経質に言われないので勝手に開放隅角緑内障と思っていた)
緑内障の治療には眼圧のコントロールが大事(緑内障診療ガイドライン4版当時の話・5版で更新されている・主は眼圧のコントロールだけど、他もあるに変更)
眼圧は日変動、季節変動がある(バラツキがある)
眼圧の一般的な正常値(日本人は正常眼圧緑内障の人が多いことに注意!)
眼圧のバラツキが大きい人ほど緑内障が悪化しやすい傾向がある
緑内障と似た疾病や合併症による緑内障もある(特に若い方)
視野欠損が特殊なタイプもある
視野欠損の検査も眼圧同様バラツキがある
緑内障は見える見えないが最終的には大事だけど、治療は視野欠損を進行させないこと
緑内障の目薬について
緑内障のレザー治療について3
緑内障の手術について(手術をしたいと思う人は見ておきましょう)
今現在、一般的な緑内障では完治は無い(進行を抑えるのが目的)
緑内障治療の未来(2022年02月27日現在でもまだ大きくは変わっていないと思っています)
緑内障治療での生活習慣などもあるので他の動画も見てね