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ゲスト紹介 重松大輝記者、 国際大学山口真一准教授
松永拓也さんが「一線を超えた」誹謗中傷とは
松永拓也さんインタビュー取材
松永さん「(誹謗中傷の加害者に対して)何でそこまで言えるのか」
誹謗中傷被害者の心のダメージについて
誹謗中傷は「暴力行為」
松永さんを誹謗中傷した男を取材
加害者男性は「ソファにもたれながら」投稿
デジタル暴力の加害者「罪の意識が低い」
加害者の男性「自分もされたから」誹謗中傷の連鎖
ネット上で嫌な思いをしたことのある人のほうが炎上に参加する傾向
SNS3つの特性「可視性」「持続性」「拡散性」
SNSで最も拡散されやすいのは「怒りの感情」
極端で攻撃的な人ほど発信する
加害者の男性「自分が良いことないから」誹謗中傷の心理的背景
炎上書き込みする人の特性「協調性がない」「社会ぬいに不満」
誹謗中傷する傾向ある人の属性「男性」「高年収」「中間管理職以上」
攻撃的な書き込みする人6~7割が「正義感」から投稿
コロナ禍で炎上件数が増加
社会が不安定な時「自粛警察」「不謹慎狩り」が横行ぬい
Twitter上の炎上についてネガティブな経験を書き込む人は40万人に1人
SNSを安心、安全に使うためには
「被害者に不利すぎる世の中」をどう変えるか
自分自身が誹謗中傷の加害者にならないための5か条