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開会あいさつ(松田隆彦・党兵庫県委員長)
講座開始(石川康宏先生)
自己紹介
日程・講座内容(すすめ方)について
「講座」開催の理由は何か
お時間があれば「参考文献」も
『資本論ー経済学批判』は全3部です
第1部「資本の生産過程」
第2部「資本の流通過程」
第3部「総過程の諸姿容」
第1部「資本の生産過程」の構成は
第1篇:商品と貨幣
第2篇:貨幣の資本への転化
第3篇:絶対的剰余価値の生産/第4篇:相対的剰余価値の生産/第5篇:絶対的および相対的剰余価値の生産
第6篇:労賃(剰余価値の生産を見えづらくするものを解明する)
第7篇:資本の蓄積過程
毎回の講義のすすめ方
P65〜166:第1篇 第1・2章のあらすじ
第1篇:商品と貨幣(全3章)の構成
P65〜77:第1章「商品」のあらすじ①
P77〜87:第1章「商品」のあらすじ②
P87〜128:第1章「商品」のあらすじ③
P126〜128、P128〜150:第1章「商品」のあらすじ④
第2章「交換過程」のあらすじ
おわりに
開会あいさつ(司会)
冒頭あいさつ・趣旨説明(石川先生)※以下、講座です
マルクス「本人の言葉」から
本講座の流れ
最近『資本論』が話題
「いまの社会でいいのか」が多面的に
カール・マルクスという人は
予定の動画が流れなかった場面です。スキップしてください/予告編へは、チャット欄のリンクよりアクセスをお願いします
カール・マルクスという人は(つづき)
当時のヨーロッパの歴史的背景を知っておく
略年譜
『資本論』のあらすじ
第1部の内容
第2部の内容
第3部の内容
全体として何が言いたいのか
もう古くないんですか
事例1)利潤追求による自然の浪費
事例2)男性賃金論でなく(マルクスはジェンダー・ブラインドか)
事例3)マルサス『人口論』の批判
事例4)労働者階級の発達
未来社会への理解が必要
若い研究者たちの反応
「わかる」を積み上げる読み方で