オープニング

腫れはどのぐらい続くのか？

１～２日後が一番腫れてくる

翌日からのお仕事もマスクが出来たら大丈夫

一週間後には大体腫れは引いている

痛みは痛み止めでどうにかなるレベル

後遺症とは永久的にその機能が落ちてしまう事をいう

口周りの感覚が数ヶ月経っても戻らない人がまれにいる

感染症はすべての外科治療で起こる可能性がある

オープニング

セットバック整形とは？

歯医者で行う整形手術への不安

口腔外科専門医院だから出来る事

口腔外科とセットバック整形の関連性

カトレア歯科・美容クリニックの特徴

他の美容外科との違い

ドクターの手術に対する思い

相談～手術～ダウンタイムまでの流れ

全身麻酔への不安

術後のフォロー体制

オープニング

輪郭形成手術のメリット①骨に直接アプローチが可能

輪郭形成手術のメリット②負担を軽減できる可能性も

カモフラージュ治療とは？

顎プロテーゼやヒアルロン酸で起きる骨吸収とは？

デメリット①全身麻酔での施術

デメリット②ダウンタイム

デメリット③後遺症が出る可能性

知覚鈍麻とは？

術後感染のリスクもある

知覚鈍麻になっても慣れる事が多い

顔面神経麻痺の可能性は？

オープニング

当日から食事は可能

実際にどんなものが食べられるか？

口がどんな状態になっているか？

奥歯に運んでゆっくり噛む事が理想

あまり無理せず食べやすいものを

オープニング

①奥歯のかみ合わせが不安定

①の解決策について

②セットバックする部分の歯や骨が病気

根尖性歯周炎は治療できます

歯周病の他、歯根のう胞、良性腫瘍、骨吸収等

いずれも治療できる可能性はある

美容医療ヒアルロン酸による骨吸収

硬い、あるいは大量のヒアルロン酸で骨吸収が起きる

美容医療プロテーゼによる骨吸収

美容医療で骨吸収した際の解決方法

③骨を十分に動かせない

事前のシミュレーションで解決可能

術前矯正でも解決する

④咬合・咀嚼・発語に機能不全がある

⑤全身的な既往がある

⑥明らかに審美的な異常がない

タイトル

口ゴボの患者様の症例

レントゲン画像で術前術後を比較

セットバック手術後に鼻が高くなる！？

Eラインを綺麗にする為に鼻の手術をする方も

プロテーゼで顎を出す美容施術も

対処療法よりも原因療法がお勧め

セットバック整形は口元の角度も修正できる

下顎骨の変化について

かみ合わせの深さも改善

見た目だけでなくかみ合わせも改善

ルフォー・SSROとの違いとは？

ルフォーが最適なケースも当然ある

当院ではセットバック手術のみ扱っている

どちらが良いとは言えず、ケースによる

ルフォー手術の経験談

ルフォーの術前矯正中の苦労話

患者様のライフプランに合う術式の選択を

オープニング

骨がどのように変化して治っていくのかの例

before・afterで骨格の変化の確認

女性の患者様の症例

鼻も高くなったような印象に

口ゴボが強く筋肉が緊張している症例

オトガイ筋の緊張による梅干しジワも

レントゲンで口元と顎の変化の確認

レントゲンで骨の治り具合の確認

レントゲンを下から見た図

手術時のプレートを外すのは1年後になる

オープニング〜分節骨切り術／セットバックとは…？

分節骨切り術／セットバックの手術方法をモデルを使って解説

1人目の症例解説

2人目の症例解説

分節骨切り術のリスク・費用

オープニング

セットバックは基本的に4番目の歯と骨を切り取る

矯正時に4番目を抜くのは結構ダイナミックに動かすケース

3番目や5番目がお勧めされない理由

可能な場合のケース

健康な歯を抜くべきではないが患者様の価値観による

オープニング

骨を切る範囲が大きく違う

ルフォーもSSROも顎変形症の場合の選択肢の一つ

奥歯はやはり機能面で重要

機能性に問題があれば保険でも行えるが審美面は考慮されない

審美面でのルフォー・SSROとの違い

手術の侵襲性(ダメージ)が大きく違う

術前矯正が必須となる理由

下準備だけでなく長期入院も必要

入院中はワイヤーで固定されるので口が開かず食事が摂れない

術後矯正も必要になる

セットバックは手術当日から奥歯で食事が可能

オープニング

矯正では受け口(反対咬合)の骨格自体は治らない

受け口だけでなくフェイスラインの改善を希望する方が多い

オトガイ(顎の先)は矯正では絶対に治らない

セットバック整形での受け口治療

セットバック整形は根本治療ではない

受け口で機能障害がある場合は大学病院の方がいい

SSROを理解した上で外科矯正を希望の方のみ治療

セットバック整形で受け口治療の例①

レントゲン写真での変化

上下の顎がずれていても機能的には問題ないケースもある

３級フィニッシュ(下あごが出ていても矯正を終わらせるケース)

見た目も大事だが臼歯部の機能性がより大事

マウスピース矯正は大臼歯が動きにくい

セットバック整形で受け口治療の例②

患者様が求めているもの次第

歯並びまで気にされていない方が多い

外科と歯列矯正どちらも対応出来るのが当院の特徴

骨格的受け口でセットバック手術を受けた症例

レントゲン画像で確認

どうやってオトガイを小さくするのか

下顎の突出感の強い受け口の症例

レントゲン画像で確認

糸切り歯のポジショニングの重要性

レントゲン画像で下唇の軟組織の確認

3Dレントゲン画像の確認

6カ月後の骨の治り具合の確認

上下セットバックとはどんな手術？

術後歯の矯正は必要？

保険適用と適用でない場合何が違う？

どのくらいの入院・通院が必要？

目・鼻・両顎手術・脂肪吸引同時に手術可能？

鼻・人中の長さ・唇の形変わったりする？

麻酔の種類について

ダウンタイム期間中の注意点

腫れのピークはいつ頃？

術後の症状について

術後気を付けるべき点は？

実際に上下セットバックを体験！