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イントロ 中津川市の小学校に飾られた富士山の絵
富士山の絵を描く岐阜の鈴木道郎さん(87)
約200点以上の富士山を描き続けた思い
米軍撮影の沖縄戦 その思いは72年前の戦争
三重海軍航空隊に入隊した鈴木さん
特攻の選抜に合格 250人中9人
特攻隊員として死ねるのは最高の誉れ
特攻訓練のため神奈川県横浜へ
竹竿と潜水服で爆弾を抱えた人間機雷「伏龍」
訓練中に多くの仲間が犠牲に
少年たちの悲しい寝言
三重県にも特攻志願した少年が
棺おけに入る練習や!毎晩
命と引き換えのベニヤ板ボート
志願したのは三重県の高羽明さん(90)
長崎の基地で特攻ボート「震洋」の訓練
毎夜の訓練は「棺おけに乗る練習!」
特攻に憧れた17歳の少年と父の思い
「伏龍」の訓練で次々と仲間を失う鈴木さん
鈴木さんを支えたのが富士山
「伏龍」はどんな役割を果たしたのか
「これでは日本か勝てない!」終戦の一因
かつては訓練場だった海岸で楽しむ若者たち
今の若者たちの声
エンド
Chapter1-1・1941~1945年頃・戦時下の国内~近田さんの少年時代
Chapter2-1・1945年2月・徴兵~臨時召集後の動き
Chapter2-2・1945年2月・徴兵~満州への移動行程
Chapter3-1・1945年2月~5月頃・戦争末期の満州~ジャムスでの初年兵訓練
Chapter3-2・1945年5月~8月15日・戦争末期の満州~奉天での終戦
Chapter4-1・1945年8月15日~9月頃・終戦後の動乱~八路軍の襲撃、初の戦闘
Chapter4-2・1945年9月頃・終戦後の動乱~ソ連軍による武装解除
Chapter4-1・1945年10月頃・シベリア抑留~ガラドックまでの行程
Chapter4-2・1945年11月~1946年7月・シベリア抑留~ガラドックでの強制労働と暮らし
Chapter5-1・1946年8月頃・ウクライナでの抑留~ウクライナまでの行程
Chapter5-2・1946年8月~1948年10月・ウクライナでの抑留~ウクライナでの労働・暮らし
Chapter5-3・1946年8月~1948年10月・ウクライナでの抑留~作業所で撮られた写真のこと
Chapter6-1・1948年10月・帰国~帰国の際の動き
Chapter6-2・1948年10月・帰国~ソ連による赤化教育
Chapter6-4・1948年12月・帰国~舞鶴から東京へ
Chapter6-5・1949年以降・帰国~就職難
〈補足証言〉・当時の食糧事情について
〈補足証言〉・シベリア、ウクライナでの看守との関係性について
〈補足証言〉・シベリアでの強制労働の厳しさについて
〈補足証言〉・過酷な環境への向き合い方について
〈補足証言〉・収容所での一日の流れについて
〈補足証言〉・抑留中に直面した同僚の死について
〈補足証言〉・抑留中の日用品について
〈補足証言〉・ウクライナでの労働について