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オープニング
パネルディスカッションの頭出し(湯浅氏)
どういうことに取り組んでいるのか?研究テーマと社会実装について(伊藤氏、宇垣氏、北村氏)
なぜデンソー本体と切り離して研究所があるのか、そのメリットは(伊藤氏)
どの部分を自社で、どの部分を外部と提携してやっているのか(伊藤氏)
どのように大企業と連携しているのか(北村氏)
アプリケーションレイヤーでうまくいった事例、難しかった事例(北村氏)
漫画業界とどのようにお付き合いをして、どのように海外展開しようとしているのか(宇垣氏)
どのようなスタートアップとだったらイノベーションを起こしやすいか?スタートアップ側へのアドバイス(伊藤氏)
スタートアップ側から大企業側に求めること(北村氏、宇垣氏、伊藤氏)
どうやったらDXは加速する?具体的な提言(北村氏、宇垣氏、伊藤氏)
質疑応答①
質疑応答②
オープニング、各務氏の自己紹介
『日本流DX』を執筆した背景
事業会社でDXとするということ~バリューチェーンの全体最適化
アナログ・リアルの重要性を痛感した体験
荒瀬氏の自己紹介
DXに取り組み始めた背景
日本企業のDX成功のために
各務氏、荒瀬氏、柳田の対談~「DXとは、そもそも何なのか」
Q.「DXを進めると、クリエイティビティを失う可能性があるのではないか?」
Q.「デジタルの目的とは?デジタルの活用はマストなのか?」
Q.「脳科学的にもDXは適している?」
Q.「抵抗勢力など、変化が苦手な人を巻き込むには?」
Q.「官公庁のDXが進まない理由は?」
Q.「トップ層にDXを説明するには?トップ層が理解するには?」
Q.「DX推進は、ボトムアップで進めるべきか?トップダウンで進めるべきか?」
Q.「各務氏、荒瀬氏が、グロービス経営大学院に入学した理由は?」
Q.「ラストメッセージ」