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はじめに
登壇者紹介
タイムスケジュールのご案内
第1部「自分と他者」
第2部「学校と社会」
第3部「勉強と学び」
質疑応答
質問1「現在15歳です。高校生の時に勉強以外で経験しておいたほうが良いことはありますか?」
質問2「焦り、不安をまねくような現代の教育産業や日本社会の傾向について、どう感じていらっしゃいますか?」
質問3「これから自分の身の丈に合わない、とても自由な中学校に行くことになってしまいました。自分は自立が苦手です。どうすればよいでしょうか。」
質問4「お父さん、お母さんが真逆の考え方だと、子供は混乱すると思うんです。夫婦間の対話と合意形成のポイントを教えてください。特に相手が感情的なタイプの場合について、知りたいです。」
質問5「昔の大人は仕事や家事が忙しくて、物理的に子どもと関わる時間が少なかったのが功を奏したのかもしれません。今はなぜ大人が関わりすぎるように変化したとお考えになりますか。」
質問6「この春から地方の公立中学校で子どもが中3で、PTA会長をする予定です。私はお二人の考え方に全く同感ですが、学校としてはがっつり管理教育の雰囲気です。お二人が私の立場でしたら、どのようなことをされますでしょうか。」
質問7「小学生と中学生の子どもがいます。春休みに親が子どもに対して、心がけたほうが良いことはありますか?」
質問8「工藤先生が学校で考えられている「選択制の授業を生徒が選ぶ仕組み」は、全国の学校に横展開する予定はおありでしょうか?全国の子どもたちに自己決定力をつけるために、自分で決めたことに責任を持たせるために必要な仕組みだと感じています。」
おわりに