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総勢147個のアルミ電解コンデンサ達
中国製(50V,47uF,φ6×12mm)
日本製(50V,68uF,φ6.3×12mm)
中国製(50V,100uF,φ8×12mm)
日本製(50V,100uF,φ8×12.5mm)
中国製(50V,220uF,φ10×13mm)
日本製(50V,220uF,φ10×12.5mm)
中国製(50V,1000uF,φ13×20mm)
日本製(50V,470uF,φ12.5×20mm)
中国製(50V,2200uF,φ16×25mm)
日本製(50V,1000uF,φ16×25mm)
中国製(50V,2200uF,φ18×30mm)
日本製(50V,1200uF,φ18×31.5mm)
過電圧試験の結果まとめ
静電容量のばらつき
まとめ
オープニング
コンデンサを選ぶ際に知っておくべき基本特性はコレ
特性1:「形状」表面実装とリード付きどう選ぶの?
特性2:「材質」回路の動作条件に適したコンデンサを選択しよう
特性3:「パッケージ」JIS規格・EIA規格を確認しよう
特性4:「定格電圧」電源電圧の2倍の定格電圧を選択しよう
特性5:「静電容量」E6系列やE12系列に準じたラインアップが多い
特性6:「許容差」一般的には±20%程度を選択
特性7:「温度特性」セラミックコンデンサを使用する際は重要
特性8:「各種認証」自動車用途やACライン用の場合はチェック
実際に電解コンデンサを選んでみよう
実際に積層セラミックコンデンサを選んでみよう
まとめとお知らせ
熱風で弾け飛ぶ中国製電解コンデンサ
中国製基板から電解コンデンサを取り外す
中国製品の実験1(弾丸モードで弾ける)
中国製品の実験2(弾丸モードで弾けて燃える)
中国製品の実験3(弾丸モードで弾ける)
直流200Vで感電する中の人
中国製品の実験4(圧力弁作動)
中国製品の実験5(火花を散らしながら弾丸を発射)
中国製品の実験6(圧力弁作動、後に火花)
中国製品の実験7(圧力弁作動)
中国製品の実験8(圧力弁作動)
圧力弁が作動するかどうかの雑な考察
日本製電解コンデンサでも実験してみる
日本製品の実験1(圧力弁作動)
日本製品の実験2(短絡モードで故障)
日本製品の実験3(短絡モードで故障)
日本製品の実験4(弾丸モードで弾ける)
日本製品の実験5(圧力弁作動)
日本製品の実験6(圧力弁作動)
日本製品の実験7(圧力弁作動)
まとめ