スタート

皇室会議を終えた現在の心境は？

プロポーズの時期と場所とお言葉は？その返事は？

プロポーズ後、いったん固辞したと聞いているが心の葛藤は？

初めて会った時と５年ぶりに再開した時の印象は？どこに惹かれあった？

外交官の職を捨てることに悔いはない？皇室入りを決意したものは？

どのような家庭を築いていきたいか？

ご交際が中断したときのお気持ちは？

雅子さんが慣れない皇室で苦労したときどうやって支える？

皇太子殿下の男性としての魅力は？

普段お互いをどう呼んでいるか？共通の話題は？

花嫁修業は？

スタート

婚約が正式に決定した現在の心境について お互いに惹かれた点は？

結婚の決意はいつか プロポーズの言葉は？

両陛下は婚約について

昭和天皇の喪中であり、ご自身も留学中の婚約決定について両陛下の反対はあったか？

結婚の儀式や新婚旅行は？

独立した皇族として今後の抱負は？

皇太子さまより先に結婚が決まったことについて

皇族の一員となることについての気持ちは？皇后さまからのお言葉は？

どのような家庭を築きたいか？子どもについて

結婚について紀子さんのご両親は？

結婚までの日々の過ごし方は？

紀子さんへの誕生日プレゼントは？

結婚後も大学院に通い続けるか？

喧嘩をしたことはあるか？

プロポーズの場所は？

結婚までに海外に行く予定は？

プロポーズの返事はいつ頃か？

礼宮親王が初恋の人だった？

お互いの第一印象は？

結婚に至るまでに障害はあったか？

皇太子さまから祝福のお言葉は？

婚約後、再びイギリス留学する礼宮親王について

スタート

婚約内定の日を迎えた心境は？

出会いから交際、婚約の意思を固めるまでの経緯は？

プロポーズの言葉はいつどのような状況で？

お互いの惹かれたところは？

皇族の立場を離れること、皇族を伴侶に迎えること、それぞれの心境は？

思い描く家庭像、天皇皇后両陛下・黒田さんの母親へ伝えたい言葉は？

黒田さんの性格・趣味、都庁に転職した理由、将来の目標は？

２０１７年９月３日午後、赤坂東邸会見場にて、二人の記者会見

天皇皇后両陛下にはどのように報告しどんな言葉があったか？

お二人の出会いから交際を経て婚約の意志を固めるまでの経緯は？

お互いをどのような存在と感じ、どこに惹かれ、普段はどう呼び合っているのか？

お名前というのは具体的には？

ご家族に小室さんを紹介したときのご様子は？

眞子さまは皇室を離れること、小室さんは皇室の方を妻とすることをそれぞれどう考えるか？

ご自身の性格や大切にしていることは？将来の夢や目標について

会見場に入る美智子さんと両親

皇居に入ったのは初めてか？

皇太子との出会いは？

皇太子のどこに魅力を感じたか？

趣味は？

最近読んだ本は？

外国旅行の印象は？

婚約期間の過ごし方は？

婚約を受けた現在のご両親の気持ちは？

会見開始

婚約が内定した現在の率直な気持ちは？

出会いから結婚の意思を固めるまでの経緯は？

二人でどのような家庭を築いていきたい？普段はどう呼び合っているか？

結婚の意思を、それぞれのご家族にどのように伝え、どのような言葉があったか？

皇族としての日々を振り返り、どのような思いを持っているか？皇族の減少についての考えは？今後どのような生活を思い描いているか？

皇族の方を妻とすることをどう考えているか？自身の性格や大切にしている事、座右の銘などは？仕事やＮＰＯ活動の展望は？

懐妊から出産までの間でうれしかったこと辛かったこと、驚いたことなど。懐妊を知った時、無事に出産された時の率直なお気持ちは？

雅子さま「無事に出産できました時には、ほっといたしますと同時に、初めてわたくしの胸元に連れて来られる、生まれたての子どもの姿を見て、本当に生まれてきてありがとうという気持ちでいっぱいになりました。（声をつまらせる雅子さま）今でも、その光景は、はっきりと目に焼き付いています。生命の誕生・・・（天皇陛下が、雅子さまの背に手を添えて励まされる）・・・初めてお腹の中に、小さな生命が宿って、はぐくまれて、そして時が満ちると、持てるだけの力をもって、誕生してくる。そして外の世界での営みを始めるということは、何て神秘的で素晴らしいことなのかということを実感いたしました」

高松宮妃喜久子さまの寄稿文についての感想は

愛子さまを何と呼んでいるのか。天皇陛下は父親としてどのように育児に関わっていくのか

天皇陛下「わたくしたちは、今まで様々なことを協力しあってやって参りました。子育ても協力して色々とやっていきたいと思っています。子育てにかかわることによって、子どもとの一体感を感じますし、また、夫婦の一体感も感じます。子育てには、父親の役割も、とても大切なのではないかと思います。わたくしも、成長の過程で、父の陛下から多くのことを学びました」

雅子さま「皇太子さまは大変、わたくしを助けてくださってまして、大変子どものことを可愛がっていらっしゃいますので、子どものほうもお父さまが大好きで、大変なお父さまっ子でございます」