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ファイルメニューの「患者選択」を選ぶと「患者選択ダイアログ」が開きます。
「患者選択」には、⌘-Oのショートカット(WinではCtrl-O)が割り当てられてますので、慣れてくればキーボードからすぐに開くことができます。
ツールバーの「患者」ボタンを押しても同様に患者選択ダイアログ」が開きます。
カルテは複数、同時に開くことができます。もちろん、同じ患者さんのカルテを同時に開くことも問題ありません。
患者ボタン横の▼マークをクリックすると「患者履歴」が開き、そこから患者さんを選択することでカルテを開けます。
カルテメーカーで予約管理しているのであれば、予約をダブルクリックするとカルテが開きます。この方法がもっとも簡単な方法です。患者番号をいちいち入力する必要はありません。
患者一覧、日計、レセプト一覧など、患者名がリスト表示されている画面では、ダブルクリックするとカルテが開きます。
クラウド健診システムを体験してみた!
DAYS daidaiデモ開始
患者の登録-DAYS daidaiデモ
受診当日の受付・作業の流れ-DAYS daidaiデモ
問診結果の入力-DAYS daidaiデモ
結果・判定の入力-DAYS daidaiデモ
検査結果の取り込み-DAYS daidaiデモ
検診結果の印刷-DAYS daidaiデモ
竹山病院さんに導入の実際を聞きました
いままでの健診帳票の作成・導入のきっかけ-竹山病院さんインタビュー
クラウドにするかオンプレミスにするか-竹山病院さんインタビュー
職員は操作をすぐ覚えた?稼働はスムーズ?-竹山病院さんインタビュー
カスタマイズ性・連携・サポートについて-竹山病院さんインタビュー
システムビットさんにも聞きました
診療所でも利用できるのか?-システムビットさんインタビュー
予約機能・通過管理機能・会計機能-システムビットさんインタビュー
外国語対応も可能-システムビットさんインタビュー
カスタマイズし易い理由-システムビットさんインタビュー
喜ばれている機能-システムビットさんインタビュー
クラウドでも連携が得意?-システムビットさんインタビュー
まとめ