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検索結果
日経平均予想PER16.8倍/かなりボラタイル
予想PERは昔に比べ2010年あたりから落ち着いた
3月期決算数字の反映は4月後半から始まる
12カ月先予想PER:12カ月先予想は今期と来期を按分するためブレが少ない
日経平均12カ月先予想PERは13.8倍:+1σで16倍弱
キーワード「FOMO相場」※FEAR OF MISSING OUT
相場に取り残される『恐怖』投資家心理で下げない
エヌビディア等買われる背景に投資家心理も
「FOMO」だけではない/小型株を拾ったり循環物色が効いてくる
当面は4万円前後で値固め/3月決算で来期業績予想を確認して4万2000円も
夏休みや米大統領選で調整気味に/米利上げ遅れても2025年は確実
4万円は通過点/EPSと株価がかい離したバブルから20年かけて調整
最新著書「利回り5%配当生活」について紹介
景気予測調査から見た2024年度業績見通し
中小企業を含む非連結の単体決算で弱めに出ることに注意
24年度売上高見通し:増収・全産業2.1%増、製造業1.7%増、非製造業2.2%増
24年度経常利益見通し:減益・全産業1.7%減、製造業3.3%減、非製造業1.1%減
売上高計画上位①不動産業
②生産用機械器具製造業=主に半導体製造装置
⑤業務用機械器具製造業
③職業紹介・労働者派遣業④運輸業・郵便業=インバウンド効果
経常利益計画上位①石油製品・石炭製品製造業
②職業紹介・労働者派遣業
③リース業=情報通信機器が伸び
④食品製造業=政府の小麦売り渡し価格引き下げも寄与⑤繊維工業
4月初旬:日銀短観「業種別の投資のヒント」
日銀の金融政策について「何らかの修正」は間違いない
市場はマイナス金利解除とETF購入停止は織り込み済み│YCCをどうするか
賃上げは高水準になりそうだが消費への影響は限定的
欧米の金融政策・為替動向にもよる
日本の長期金利は海外の影響を受け上がらないのでは
金融業界で一番強気?シティグループ証券の見通し
日経平均は今年の最高値4万5000円と予想※年末終値4万3000円
強い米国株のキャッチアップ/内田・日銀副総裁発言で海外勢に安心感広がる
米経済・消費に底堅さ/ISM製造業指数と「新規受注-在庫+50」
チャート分析:ISM指数と米国消費先行指数
過剰貯蓄と足元の実質所得向上で消費も悪化せず改善
米景気後退のリスクが相当低下:日本株にも懸念材料見当たらない
日銀は緩和を続ける、しかも日本の景気回復はこれから
チャート分析:設備投資/キャッシュフロー比率と雇用判断DI
チャート分析:海外投資家52週累積買越金額とTOPIXリスクプレミアム
今後外国人が5兆円買い越せばPER16倍※10兆円買い越せば17倍 も
海外勢でもアジア地域の投資家からの日本株への関心が高い/背景は中国経済への懸念
日本の株価指数とEPSはこの10年きれいに連動している
MSCI ChinaのEPSは伸びていない:90年代の日本と同じ状態が今の中国
日本株への資金流入は続く
4万5000円は十分可能:今回は利益を伴う株価上昇
バブル高値を超えたからと過度に心配する必要ない