台本が用意できないのでマンガを紹介します

音に力を入れてるアニメ『蟲師』とは

グッズが欲しいオタク心理

実写が許せないオタク心理

民俗学的知見から見た『蟲師』

語れなかった黒川オススメのマンガたち

民俗学な視点からの『蟲師』解説シリーズ

1話「緑の座」のあらすじ

浦下の感想としんらの能力の謎

1話の最初からオープニングがあるアニメ

しんらの身の上と教養の高さ

蟲師という職業は差別の対象

民俗学的解説 動き出す絵の文脈

タバコは怪異のイヤなもの

あの世で飲食すると帰ってこれない

『蟲師』1話の構造は「マヨヒガ」と同じ

民俗学をやっているみんなが思うこと

『蟲師』解説企画 第2話「瞼の光」

第2話「瞼の光」のあらすじ

描かれないスイの悲しい背景

母親を全うし葛藤するビキの母

ギンコの「蟲師」としての仕事

我々人間が忘れてしまったものとは

「瞼の光」と「鉢かづき」の類似点

眼病を月光で治せる価値観

月のものに対する正と負の価値観

ビキとスイの名前に隠された意味

やりすぎ民俗考察

黒川店長イチオシ！今週の本は？

日本に死神っていたっけ？

中国の霊界はお堅い役所

まるでクエスト 無常採集物語

垣間見える生き生きとした中国文化

民俗学のおもしろさ凝縮『中国の死神』

知られざる神の入京

民俗学が最も大切にしている情報

民俗学と考古学・歴史学の違い

流行神を紐解く最長のシリーズ開幕

『本朝世紀』の志多羅神に関する報告

志多羅神行進の様子

志多羅神に関連する神たち

歌われた災の歌

個人宗教を読む回

身に着けているものと本人のつながり

白くて丸いものは魂に似ている

ついやっちゃう蚊の食事観察

枕は自分の魂とつながっている

ちゃんと旅立ちを見送れるように

暗い穴や隙間に対する本能的恐怖

昔は魔物、今は神。

ソシャゲのガチャにもおまじない

お札をいじめて金もうけ？

柳田國男はほぼ滝沢カレン

息子にフォトジェニックと言われる男

柳田國男が生まれたのはどんな時代？

柳田、松岡家に生まれる

幼少期から並々ならない柳田

情報量の多いインテリニートな父親

のちに悲劇を生む、しっかり者の母親

スーパーエリート長男、松岡鼎

関東へ引っ越したことで目覚めた柳田

「日本一小さい家」と兄の悲劇

柳田が慕った優しい兄嫁

このごろ都にハヤル物…

流行神って結局何？

祟る神でも祀らにゃ損々

江戸には大量の稲荷神社がある

トリプルミーニング最寄りの婆さん

職人道具は呪物になる

擬宝珠への負担が凄い青竹まみれの橋

こじつけどころの騒ぎじゃない

カッコいい神、何の神？

流行神の特徴

次回予告。あまりにも不穏過ぎる流行神

撮り終わり雑談回

昔話クイズのタネ本を読んでみよう

ゆる学徒カフェで読んでみて

フォロワーさんとの交流が楽しい

マタギサミットはどんなところ？

所感を出しあって現状を知る

いっしょにマタギサミットに行こう！

岸岳末孫回で話し足りないこと

なんでも祟るよ末孫さん

雑談回の収録を終えて

困ったら妖怪に助けてもらおう

おもしろ論文「妖怪を創ろう！」

ハンガリーの学生が創った妖怪たち

浦下作「トラパントラ」

黒川作「換気扇叩き」

日本とハンガリーで創られる妖怪の違い

みんなも妖怪を創ろう

マタギサミットの主催者の著書を読んだ

『越後三面山人記』は読みやすい！

危険だけど獣がおいしい季節、冬

技術革新の煽りを受ける三面の手工業

春に始まる大切なこととは？

ゼンマイの時期になれば戦争だぜーっ

『越後三面山人記』には魅力がいっぱい

苦悩する等身大の著者が魅力

家のイラストを描いてみよう

日本の伝統建築には犬も住んでいる

犬小屋の構造の確認

人間が犬に与えた犬小屋はいつからある？

生類憐れみの令が終わり野生に帰る犬たち

趣味の道具としての犬の処遇

日本家屋の形状なのに西洋からきた？

意外なところにロマンを感じた回

次回は江戸時代の『いぬのきもち』について

この世の仕事をナメくさっていた黒川

似てるけど違うテキヤとヤクザ

テキヤとヤクザは信じる神様が違う

怖いもので親近感が湧くテキヤ

テキヤの大事な親子関係

テキヤは隠語で区別する

テキヤ隠語クイズ：テキヤの暗号化方式

今では考えられない売り物

カチッコミズジュウ

日常で使えるテキヤ隠語例文

隠語で見るヤクザとテキヤの違い

歴史あるテキヤは信仰し伝承する

『テキヤ稼業のフォークロア』で屋台を楽しむ

急に現れた謎の人間は？

ディズニーコンテンツって見てる？

感動ポイントがニッチすぎる

フィールドワークは無知であることが大切

あの世はどこにある？

前回のおさらい：忌み言葉とは

買い物型の「ヒロシマ」の正体と地区連続の原則

出向型の「ヒロシマ」は広島市と無関係のあの世

あの世の場所を知る方法

忌み言葉「ヒロシマ」の時間的推移

否定されている原爆説

民俗学によくある悲しみ

今回のまとめ。民俗学をゆるく学ぶためのエチケット

オープニング。第1回なのに寝てないパーソナリティたち

「イタツをタタイたユカタをマヨケた」って何？

里の言葉を山で使うと拷問まがいのことをされてしまう

忌みの本質とは

「壁になりたいオタク」のおさらい

忌みは壁になりたいオタクの心理と同じ

西日本の忌み言葉「ヒロシマ」が指すものとは？

「ヒロシマ」の意味は地域によって変わる

エンディング。次回も「ヒロシマ」の話

映像に載せるとヤバい漢字4文字とは？

書き方も読み方も大量にある「サムハラ」

江戸時代に大流行した「サムハラ」

明治の「サムハラ」、兵士の間でまたも大流行

商売人、田中富三郎

なんにでも効く「サムハラ」

復活の田中富三郎

結局「サムハラ」って何？

ヘンな流行の背景に必死に生きる人々がいる