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タイトルコール
シリーズ噴火対策について
防じんマスクと防じんゴーグルについて
購入した防じんマスクについて
3M社「8805-DS2」排気弁あり・連続装着時間11h
3M社「8205-DS2」排気弁なし・連続装着時間9h
防じんマスクの着脱について(着ける・外す・セルフチェック)
マスクのゴムの上下を間違えるとこうなる…!!
防じんマスクの「DS2」規格について
海外との比較、「DS2・N95・FFP2S」について
そもそも、なぜ噴火(火山灰)対策で防じんマスクが必要なのか?
購入した防じんゴーグルについて
山本光学 SS-7000シリーズの特徴について
レンズの性能がすごい(耐衝撃・防汚・撥水・曇り止め・UVカット)
メガネの上からも違和感なく装着可能・シリコンクッションも洗える
落下からレンズを守るスクラッチガード付き
空気の取り入れ&シャットアウトができる開閉式ベンチレーション
山本光学「SS-7000」ノーマルベルトタイプ
山本光学「SS-7000」クイックベルトタイプ
そもそも、なぜ噴火(火山灰)対策で防じんゴーグルが必要なのか?
ヘルメットについて
IZANO たためるヘルメット(ホワイト&オレンジ)
火山対策の装備として、どこまで準備をするかは個人の自由
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で得られた教訓「」
エンドコール
タイトルコール
日本にある火山は世界の8%弱を占める
日本の「活火山」の数は111
活火山のうち50箇所は24時間体制で監視されている
噴火防災のためには噴火で生じる現象を知る必要がある
①大きな噴石(火山岩塊・火山礫・火山灰・火山弾)…当たると死ぬ
②火砕流・火砕サージ…全てを燃やして埋めつくす死の熱風
③溶岩流…あらゆる物を飲み込みながら台地を形成するマグマ
事例:桜島と大隅半島を陸続きにした、桜島大正噴火
事例:1万年前の噴火の痕跡が見られる「三島溶岩」
④山体崩壊・ブラスト…最悪の火山災害、全てを埋め尽くす岩なだれ
⑤火山泥流・土石流…広域かつ数十年継続する長期の二次噴火被害
⑥融雪型火山泥流…積雪した火山で生じる山頂からの土石流
⑦火山ガス…目に見えない死の毒ガス、火山には近づかないように
⑧小さな噴石・火山灰…降灰による広域のインフラ被害・健康被害の原因
事例:富士山の噴火による首都圏への降灰影響
事例:鹿児島はなぜ桜島の噴火と共存できているのか
事例:桜島通常噴火・MAX噴火・富士山宝永噴火の規模の比較
想定:桜島でMAX級の噴火が生じた際の鹿児島市の火山灰被害想定
⑨噴火による大地震や津波…噴火と地震の複合災害が生じる恐れもある
噴火による「自然現象」のどれが生じるか分からない
噴火による「自然災害」による影響は想定できる、これが防災の前提
エンドコール