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今の日本に平民宰相を求めるのはそんなに難しいことですか自民党さん x.com/hellomitz3/sta…
小泉進次郎氏「ミネラルウォーター買うのをやめて水道水を飲めば可処分所得が増えて家計の懐が温かくなりますよ」 ちょっと何言ってるかわからない もしかしてカップラーメンの値段も知らなかった麻生太郎氏よりも金銭感覚やばい感じ? pic.x.com/hajmacn4au
なんつーか、庶民なんだよなあ、野田総理。文字通り「良くも悪くも」。 庶民でも総理になれるということを体現した人物のひとりでもあり。 庶民が庶民感覚を引きずったまま政治活動を続けることには限界があると思い知らされる御仁でもあり。
盛岡市大通3丁目の「圓通神社」。昭和55年ホテル建設にあたり氏神の一部が出土し有志により復元されたとのこと。「平民宰相 #原敬 が明治四十二年ここに別邸介寿荘を設け年々帰省して郷党の知友と相語るのを楽しみとした跡地である」(盛岡商工会議所)と。レンガ塀の路地裏に歴史がありました。 pic.x.com/yjyoim5uvm
「現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変」読んだ! ncode.syosetu.com/n3297eu/ #narou #narouN3297EU (岩手ってことは暗殺された平民宰相ノ地元か…)
だるま大臣 #高橋是清 平民宰相 #原敬 おらが大将(総理) #田中義一 ライオン宰相 #浜口雄幸 園公 西公 #西園寺公望 ビリケン宰相(将軍) #寺内正毅 ニコポン宰相 桂公 #桂太郎 x.com/naruseyanoken1…
「異名をとる」とは、そう呼ばれるほど評価されているとの意だそうです。戦国時代ならば、第六天魔王、甲斐の虎、槍の又左や笹の才蔵など、江戸時代でも猿(ましら)の文吉や人斬り以蔵など多くの異名があります。今日はかっこいいものからユニークな異名まで『異名』のコメントをお願いします✨
返信先:@matsubarajin731今日本に求められてるのは小泉さんのようなサラブレッドではなく“平民”宰相だと思います。もちろん、しっかりとした国家観や歴史観は備えてなければならないと思いますが。そういう意味では松原さんは適任なんですが…かと言って自民党には入ってほしくないです。
死後離婚が話題となっていますが、平民宰相の原敬さんと妻の浅さんとのエピソードを交えた記事に感銘を受けました。夫婦や家族のかたちって何なのか。その答えは一人ひとりが出すものだけど、浅さんの思いや行動は素敵な答えの結晶なんだと思います。 pic.x.com/sjm9r3vxvr
前回の盛岡では行けなかった、原敬記念館を訪問。生家も公開されていました。 教科書で習った当初は「平民宰相」と呼ばれたものの、普通選挙を実施せずに暗殺された総理大臣のイメージでしたが、日記をはじめ関係者との手紙や郷土愛を感じられた郷土の偉人だと、改めて感じられて良かったですね。 pic.x.com/alfd1ybshr
武力を使わず人を殺し続けてまだ屍に暴言を吐く政治家たち、政党なんて関係ない。倫理観のある平民宰相しかいらない。氷河期世代ではないが、暴言にもほどがあるバカ息子。 #マスゴミ #自民党総裁なんて誰でもいい #自民党の無い平和な社会 #犯罪者が政治をするな #増税くそメガネ
※『外注』って形容してますが、立憲政友会スターティングメンバーな平民宰相原敬含めて、この政党は生え抜き衆議院議員からトップを出していません。良くも悪くも、自党以外の縁が強く出るのが、政友会の特徴でした。
Qさま。 岩手の偉人 1位宮沢賢治?有名な人だろう。 偉人 田中館愛橘:東大宇宙研の基礎を作る 後藤新平:台湾総督(台湾人が日本が好きなのはこの人の統治による。関東大震災後の東京復興を行なった。環状線もこの人の発想) 原敬:議会から選ばれた平民宰相 米内光政:山本五十六とかの師匠。総理大臣
返信先:@naruseyanoken1平民宰相と言われた原敬(南部出身)は、「戊辰戦争に朝も賊もない、あるのは政見の違いのみ」と言ったのが正しいではないのかな? 鹿児島出身の私が言うのも何だけど。
🐱今の令和の米騒動はシベリア出兵の時の米騒動に近くなりそうで、⚪︎⚪︎年後の日本史の試験で並べ替えに出てきそう。 当時は、シベリア出兵→米買占め→富山の主婦達キレる→寺内内閣が米価下げる→効果でず退陣→平民宰相原敬に変わる みたいな流れだったんだけど(多分)割と今それに近そう
【政治家の異名】 鉄の女 サッチャー 鉄血宰相 ビスマルク ライオン宰相 浜口雄幸(おさち) ワンマン宰相 吉田茂 平民宰相 原敬 カミソリ大臣 陸奥宗光 三角大福(中)(佐藤栄作後継を争った4人) 三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、(中曽根康弘)
斎藤 純・著『森からの使者』 amzn.to/3vEbGfx 風雲急を告げる政治情勢の中で、平民宰相・原敬の手足として動いた影の男。最後のニホンオオカミとの交情を通じて、自然の掟に従い、激動の時代を駆け抜けた少年の成長物語。目を開くと、桟敷を埋め尽くした人々がササの藪に見えた。立っている…