返信先:@YahooNewsTopicstwitter.com/tomo_49_Rei/st… 山下さん、大谷の自宅✈️ #LAT43N💿#橋本奈々未❤🌷🏘#山下美月❤🌛🏠#大谷翔平❤🏏🏠#悲しみがとまらない💿⬅️#渡邉理佐💢🏏🐝🏠⬅️#菅井友香💢🏏🐎🏠#櫻エイト🐝💢🐎#生田絵梨花🏏🌼🏠#初森ベマーズ🏏🏠#山下美月2nd写真集❤🏏🌛📸🏠#乃木坂46⬅️#アルバイト🐵👴#前澤友作🐵💀👹 pic.twitter.com/k7XC1MU75P

今のBACKSほんと強くなったなと。。🥺 この時の櫻エイトとBACKSっていう制度になんかうーんって感じはしてたけどほんと今となってみたらいい制度だなって思ってる この背中ほんと好き

結局この時代が一番好きで先に進めないし進みたくない るんてんかりんでりさぽん挟んで、みいゆかほのでの櫻エイトが一番 pic.twitter.com/jAZ7fBvulD

流れ弾までが好きかな、流れ弾が1番好き。改名後の選抜制とか色々受け入れられてから櫻エイトに入ったらカップリングにも推しが参加するっていうのをモチベにめちゃくちゃミーグリ買ってたから流れ弾... 続き→marshmallow-qa.com/messages/7811c… #マシュマロを投げ合おう

返信先:@sakura46_senaこの時代の櫻エイトやっぱ強いっすね〜〜！

ช่วยด้วย!! แอดไม่ค่อยเข้าใจเรื่อง Sakura Eight (櫻エイト)!!

返信先:@m_ij_uまってそれだと櫻エイトがいるからスタメンが8人になっちゃう

となると、話が櫻坂にも飛ぶ。乃木坂のアンダーはそもそもそういうものとして悲哀や情熱を含めた文化が根付いているからいいとして、紆余曲折を経ている櫻坂のBACKSは今が結論なのかは疑問。櫻エイトも消滅して成り立ちの意味合いが異なっている。こっちの進化、進展にも注視したい

返信先:@run_sei_aru_16櫻坂も2021年に流れ弾のヒット祈願の時に同じ企画をやったけど あっちは本番をやる前に事前に練習期間が設けられていた。しかも本来やるはずの櫻エイトと呼ばれる7人だけでなく 不測の事態に備えてそれ以外のメンバーも全員練習を積んだ

方や同じ空中ブランコでも充分に練習時間を与え、しかもセンターだけでなく櫻エイトメンバー全員に挑戦させ全員がちゃんと見せ場を作り、安全対策もバッチリだったそこさくの制作とは大きく乖離してるなと感じてしまいました。。

空中ブランコは以前櫻エイトがやってたな #乃木坂工事中

ひらがなひなたについて賛否が分かれるのめっちゃ理解できるけど、櫻エイトっていうクソダサネーミングセンスの持ち主がかっこいい名前つけられるわけないだろ

ひらがなひなたは賛否ありそう アンダーのネーミング難しいよね 櫻坂のBACKS(バックス)の由来はけっこう好き てか櫻エイトシステム懐かしい pic.twitter.com/8WKSJ2L3tG

さらにいうと、『無念』ですよ。 これはBACKSが櫻エイトに入れなかった無念を歌っているわけじゃなくて、2022年の紅白に対しての無念なのだろうと思うんですね。 だからセンターがキャプテンなのだろうと。 櫻坂は、BACKSだってグループ全体のことを歌えるわけですよ。 そういうグループなんです。

その点、櫻坂の「誰も置いていかない」という精神はもう本当に救われるというか、希望に満ち溢れてるよね。 だから櫻エイトは『断絶』を歌い、BACKSは『I'm in』を歌うのかと。

櫻坂46『断絶』 乃木坂の選抜とアンダー、あるいは期別によるメンバー同士の断絶っぷりを見るに、櫻エイトが断絶そのものを嘆く歌詞を歌うことがとてもとても意義深く感じる。 櫻坂は絶対にメンバーを分断してはいけないよ。 今のグループの良さはそこにあるし、今後の命運もそこにかかってると思う。

小池美波さん 思えば、欅坂での6年間、フロントもセンターも選抜落ちも経験して、櫻坂になってからは櫻エイト2回、そして今回はBACKS LIVE 彼女ほど色々な場所からグループを見てきたメンバーはいないと思います 今日のラストの流れ弾、保乃ちゃんとも晶保ともまた違う強さを、全身で感じ取りました

次回は【3rdシングルヒット祈願 前半】 櫻エイトが「空中ブランコ」に挑戦することとなった今回のヒット祈願。事前練習を行い「ニーハングキャッチ」という技の成功を目指す。高所でのチャレンジ、そしてタイミングが合わないと成功できない！ MCとBACKSメンバーが見守る中、見事達成なるか？！