返信先:@1121_xxx_俺芥川賞取ってるから秀才や、、

MR1位が芥川賞って言われてんのかなり好き

逆説的なのだけど、エンタメならば小説。純文学的ならば漫画を薦める事になる。 それほど現代純文学を読んでないのだけど、有名になった芥川賞作品など読むと、そう感じる。

文豪マノンが駆け上がってMR1位が芥川賞って言われてるの面白すぎる

2400MR踏むことを芥川賞って言われてるの好き

格ゲーの芥川賞ってなんやねん

読了。間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』（早川書房） hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000… ハヤカワＳＦコンテスト特別賞。分量も内容も芥川賞候補作を読んでるような感じ。ＳＦとしては何かひと捻りが欲しいような。　#読書

解りやすい具体例を挙げると、芥川賞のコンビニ人間みたいな…。 何度もツイートしますけど、小説での芸術、文学、価値というのは昭和から言われている話で『負け組の告白』というのが真理だと思ってる

返信先:@r86431075二人の間に芥川賞を召喚してSOCIALDISTANCE(？)

わたくし川端康成先生の御本借りてて 友人は太宰治先生の御本借りてる 芥川賞の件が脳裏を過ぎりますね… (RT) (気になる方は調べてみてね！📖)

返信先:@banabanasan何者になるかの定義が自己肯定感なんだよな。。 芥川賞とった人みたいに恋愛経験なし、友達0みたいな人も他者から見れば 自分「少なくとも他者から見れば」になってるよ。 この意見は恋愛で自分に自信が付いて 頑張れる人の意見でしか無い

返信先:@miyazakidトートロジーなのがいいですよね… 先日再放送された #brc876 芥川賞回も含めて、エッセイ論に関しては色々うかがいたい事もあるので、新著も読ませて頂きつつ、追々また整理したいと思います。

「パニック・裸の王様」 4中編 全作とも集団と個人の社会関係批判 “パニック” 鼠害跋扈vs正義の公務員vs腐敗権力 “巨人と玩具” キャラメル製造の競争社会揶揄 “裸の王様” 芥川賞受賞作 子供の絵画教室に枷を作る大人と無責任な子供の教育現場批判 “流亡記” 秦始皇帝の長城強制労働と匈奴への遊牧的憧憬 pic.twitter.com/XoiWdRbmBS

バイトから帰ってきて洗い物して洗濯物畳んで鳥のお世話した うーん 次は芥川賞とりたいな

昨日の #brc876 、今井さん一人回。後半で話されている母語や方言に関する話は、以前の放送で紹介された『つながる読書』の小川貴也さん解説中の「言葉の中心化」とも関係していて、今井さんのテーマでもある『1984』にも繋がりますね… 芥川賞の回とも関係する根深い問題です twitter.com/brc876/status/…

芥川賞受賞

伝説の中卒芥川賞作家西村賢太 あなたの魂は今どこにいますか？ #西村賢太

芥川賞ってワケ

昨日は池澤夏樹の『スティル・ライフ』を読みました。星や山や、大きな自然を見たい気持ちになったし、（こういうBLマジで好きだな）という気持ちにもなった。芥川賞受賞作は伊達じゃない。

返信先:@_takekino_芥川賞受賞できる

返信先:@tama_renko読んでて楽しいし、ちゃんとストーリーが目に浮かぶからへっぽこじゃないよー😆 目指せ！芥川賞✨ww

芥川賞はさすがにSFマガジン掲載作を候補にはしてくれない気がするので三島賞が『ここはすべての夜明けまえ』を候補にしてくれるのありがたい。

官能小説で芥川賞とか獲ってみたいっすよね〜(笑) あどうも工藤新一です

三島由紀夫賞の候補が発表されたなかで「ウミガメを砕く」がノミネートされてるのは何気に嬉しい(*´ `*)「猿の」は芥川賞は逃したが三島はとれるか、「みどり」は読む時がきたか、「YUKARI」は鈴木さんの作品で読みこぼしてたのを悔やむ、周りの評判では「このはすべての」が良い感じ？発表が楽しみ♪

返信先:@Shion_Classy萬月氏がこれで芥川賞とった時、読みました〜📖 たまに読みたくなるんですが、今手元にないので、再購入して読みます😊

これ ガチで天才 ノーベル賞 芥川賞 グッドデザイン賞 pic.twitter.com/psOJwG7655

受賞してほしいな〜 そしてゆくゆくは芥川賞も…( ᐢᢦᐢ )✨

【大炎上】生成AIを使って小説を書き芥川賞を受賞した結果 bazu-riba.blog.jp/archives/26639… #芥川賞 #小説 #生成AI #炎上

小砂川チトさんは『家庭用安心坑夫』を読んで、次作が楽しみだった。芥川賞候補のときに読み逃していたので、今度こそ『猿の戴冠式』を読まなければ！

鴻池留衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』 第160回(2018下)芥川賞候補作。 大学のバンドサークルのある1人が作った架空のバンドグループがまるで本当に実在したかのように話が展開される。 架空のはずなのに、実在してるかのように世の中が動いていく様が怖い。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/8xecULNpEt

芥川の年表 1892年　生誕 1906年　父親の死去 1908年　母親の死去 1910年　東京帝国大学文科大学哲学科に入学 1913年　『蜘蛛の糸』で文壇デビュー 1927年　『羅生門』で芥川賞を受賞 1928年　『河童』で直木賞を受賞 1929年　『山月記』で読売文学賞を受賞 2024年　MR2400達成

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第166回　芥川龍之介賞受賞作　 「ブラックボックス(ぶらっくぼっくす)」　 (著)砂川文次 literary-award-db.com/bookdetail/533

三島由紀夫賞候補に選ばれたみなさん、おめでとうございます‼️✨私個人としては、どちらかが三島由紀夫賞を獲るだろうと言われていた『ゼッタイ！芥川賞受賞宣言』と『就活闘争20XX』の両作ともに選外ということで、ちょっとこれが現実なのかよくわからないという状況です🥸💦とりあえず一晩寝ます💤 pic.twitter.com/mfWBchjZqi

返信先:@toes2010他1人共感します 「海辺のカフカ」 さっぱり良さがわからない ただノーベル文学賞を取った作家の本(日本語訳本も含む)は私にとって？？？なものが多いし、 芥川賞もしかりで 「高尚な人が選ぶ本は私には向かない」と言う事だけはよくわかりました (直木賞作家の本は割と好き)

俺は嘘つきの天才だ。そんな俺の何よりの楽しみは他人がついた下手な嘘がバレる時。ゴッドハンドと名乗る老人が年代を偽った土器の発掘で新発見が嘘だったと話題に上った。実はその嘘を仕向けたのは俺だ。それだけじゃない。芥川賞作家が作文をAIに頼ったのは５％でなく１００％だ。もうすぐバレるぞ

芥川賞なら読んでみよっかなあ。映画のポスターから察するに当時の匂いプンプンさせてる気がするし。

＞RP 芥川賞作品だったのか。知らんかった。← この方の作品は唯一、エッセイ集を若い頃購入したのだけど忘れて放置してた。発掘したから近いうちに読むと思うけど、先日書いた句読点の話が実はこの辺にあったりする。時代の人だったなあと思う。

＜土曜訪問＞文学の営み 次代へ　12年務めた芥川賞選考委員を退任　堀江敏幸さん（作家）：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/318290

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第164回　芥川龍之介賞受賞作　 「推し、燃ゆ(おしもゆ)」　 (著)宇佐見りん literary-award-db.com/bookdetail/532

RT まあ世代的にアニメは異質だが今頃の芥川賞作品も何が何だかわからなくなった。 耄碌だな。