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朗読古典#紫式部日記#与謝野晶子『紫式部日記』 1008年(寛弘5年)秋から1010年(寛弘7年)正月まで、宮中の様子を中心に書いた日記と手紙からなる。
YouTube-シャボン 朗読横丁
『新訳紫式部日記』㈠
秋のけはひ入りたつままに
渡殿の戸口の局にて
二十六日
九日、菊の綿を
その夜さり
十日のまだほのぼのとするに
十一日のあかつきに
御頂の御髪下ろしたてまつり
三日にならせたまふ夜は
五日の夜は
またの夜、月おもしろし
七日の夜は朝廷の産養
『新訳紫式部日記』㈡
十月十余日までも(道長、初孫を抱く)
行幸近くなりぬとて(行幸近づく)
小少将の君の文(小少将の君と文通)
その日、新しくつくられたる(行幸の日)
御簾の中を見渡せば(女房たちの装束)
暮れ行くままに(管弦・舞楽)
またの朝に(行幸の翌日)
暮れて月いとおもしろきに(宰相の君たちと月見)
御五十日は(誕生五十日の祝)
入らせたまふべきことも(冊子つくり)
御前の池に(里下がり)
入らせたまふは十七日なり(中宮還御)
『新訳紫式部日記』㈢
五節は二十日に参る
臨時の祭りの使ひは
師走の二十日に参る
つごもりの夜
正月一日
このついでに人の容貌を
いつもご視聴ありがとうざいます。癒しの朗読屋アリアです。青空文庫より朗読しています。作業用BGM、読み聞かせにおすすめです。山本周五郎作「楽天旅日記」です。
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イントロ
ふしぎな密告者と屏風の絵
月下の脱出と安泰な場所
エンディング
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YouTube-山本周五郎を読むアリア
河原の霧と愛くるしい娘
松坂家の政治事情と牡丹亭
重要なものになった忠弥の位置
勝田仁四郎とその同志の人々
炭焼き権之允とその孫娘について
順二郎の無能とおまきの危難
若殿をつけ狙う第三の存在
仁四郎とお梶との初めての対話
原文朗読#紫式部日記#聞き流し古文『紫式部日記』 1008年(寛弘5年)秋から1010年(寛弘7年)正月まで、宮中の様子を中心に書いた日記と手紙からなる。
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『紫式部日記』㈠
御湯殿は酉の時とか
恋の恨みと四郎の存在
持家益造の特異なる能力
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順二郎 信田代官と対面のこと
沼津の風光
牢舎の中の人々
政治的考慮と順二郎の席
過激思想と怪力のこと
新登場人物 海野門太のこと
語り合う諸般の情報のこと
実力行為とその快感のこと
非理法権天と現実のこと
松陰寺の乞食
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千本松原の決闘 その1
千本松原の決闘 その2
江戸邸の人々
忠弥は寓居において
黒姫山からの脱走
運命の別の糸
同志のそれぞれの動静
休息と情勢の眺観
持家益造のちょいとした仕事
順二郎のひとつのめざめ
甚四郎とお梶との初めての対話
間奏曲としての挿話
再び屏風の絵と嬌羞
神奈川宿における秘薬の効果
順二郎信田代官と体面のこと
桐生と持家の出発と氷室の所在
計らざる災難と自然薯
二面対決
終りにして始め