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続き)論文の文章ついても、現実の認識の考えすり合わせ(日本人がそれこそ苦手とする議論)は高みを目指すためにも有用だと思う。ふぉるなりに思うことをまとめて伝えることができれば、文化人類学的な面白さ(興隆)を育める余地があると思っている。文化営みとして、興奮の極みである。 #ちさと卒業

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ふぉる💡@VolkersPlay

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