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【環境省、水俣病患者らに謝罪へ 懇談中マイク切る「不適切だった」】 「懇談相手だった伊藤信太郎環境相による謝罪は現時点で予定されていないという」 結局、何も分かっていない。謝るべきは大臣。自民党は絶対に変わらない。政権そのものを変えないと、何も解決しない。 asahi.com/sp/articles/AS…
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環境省の特殊疾病対策室の業務は 公害病等の被害者団体や個人を黙らせる事なのではないでしょうか? かつて公害病の被害者団体にたいして、裁判しても国側は絶対負けない私達は後任がいるからどれだけ時間かかっても裁判を続ける。と発言した役人がいたそうだ。木内哲平氏がまさにその後任者
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これ、誰が謝るかとかそういう表層的な事ではなく。 そもそも環境省(環境庁)がなぜできたのかを考えれば、設立の原点である水俣病でこれは、組織の存在意義が問われる話としてもっと騒ぎにならないとおかしいと。
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こんな胸糞悪い出来事が、自民党や自惚れた官僚連中によって日々起きている。世襲政治によってバカボンが大臣になり、専門性ゼロで日本の舵を取る。USB知らない奴がサイバー大臣?30年間大臣順番制で待っている70代老害があと数十人もだと?秋には全員落選させないと日本が潰れる。野党共闘してくれ!
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今、日本国中でメガソーラー貼り付けしてる地域が増えてますが、パネルからはカドミウムのほか、鉛、ヒ素、セレンなどの有害物質が漏れ出ることもあり、土地や地下水が汚染される危険があります。 将来また水俣のような被害者を大勢だすのではないか、と危惧されます。