部活動の意味を捻じ曲げてる顧問や学校、確かにありますよね 部活である以上、教育であり人を育てる事であり 強い選手にする事を目的にすべきじゃない 息子の吹部の顧問は 家族で過ごす時間や友達と遊ぶ時間も大事 休みたい時は、嘘をついたりしないでちゃんと伝えて、と 生徒達に話していました

この内容にアレルギー反応を起こす奴をはじくために作った文章なんだから、十分に目的は達成できてるでしょう。

良いところ6割、悪いところ4割だと思う。 基本方針と規則の内容はいいと思うし、それだけ記載なら良かった。だけど目標と格言とスラムダンク調のイラストは要らないし気持ち悪い。熱血先生なのかもしれないけど、そのせいでただの痛い先生になってる。

部活動は同好会じゃないんだから 「 楽しみたい」ってだけなら 仲間うちで グループ作れば良い。それだけの話。

私もこれは随分高圧的な文章だと思います。 ところでこの文中にある「学校生活『を』取り組む」という表現は日本語の文法上間違ってはいないでしょうか。 正しくは「○○『に』取り組む」ではないでしょうか。専門家の方に教えていただければ幸いです。

鉄は熱いうちに打て、ですね。さぞや立派な社畜に育っていくでしょうよ。こういう底の浅い先生の指導に従って3年間頑張れば。

原則から考えると、「学校で行われる」「教育の延長」が部活動なのだから、授業とかスポーツクラブのような「練習はほどほどでいいから、その競技そのものを軽めに楽しめる」状況を用意して初めて「本気で勝ちに行く集団の追加」が許されるはずなんですよね。

たしかに。「本気で勝ちに行く集団だけを運営したい」なら、「学校という枠組みに甘えるな。民間のクラブチームでやれ」っていうのが本来の姿ですよね。

前提になる義務を果たしていないわけです。

何もおかしなことは書いてなくね？ #教師のバトン