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紀子さまは「決死の覚悟」でH仁さまを産んだ、とかよく記事に書かれるけど、 「男系男子」という縛りがなければ、今後、女性がそんな辛い思いをする必要も無くなるのでは? 「男系男子」という皇室典範は明治時代に決められたものだし、皇室の伝統でもない
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「決死の覚悟」と美化していますが、女性天皇案を潰したテロ妊娠・皇位簒奪妊娠のイメージしかありません。 決死の覚悟=何が何でも男子を産んで、自分が次の次の皇后・国母になってやる!と言う野望ですよね。 たとえキコさんが妊娠しようが、女性天皇案は予定通り進めるべきでした。
決死の覚悟で産んでるのは紀子さまだけではないですよね。出産されるすべての女性に言えることです。 産まれてくる子は等しく尊い存在ですが、紀子さまは違います。男子が欲しいために倫理的に人として犯してはいけない領域に踏み込みました。そんな人が決死の覚悟で出産など言わないで欲しいです。
別スレで無痛分娩が話題になってるけど 妊娠出産そのものが辛い作業 痛みを取るにも夫におねだりしろと その上男を産まなきゃという圧力があったら心も苦しい 無事生んでも女だったら苦労は無駄みたいに言われる 5人女児が続いた香淳様の苦悩を思う😢 産まない男が決めるな
民主主義国家なのに未だに皇位継承については、明治から第二次世界大戦時の富国強兵の頃と全く変わっていない事が問題なんだよね?せめて現天皇陛下直系優先に改正されていたならね…。政治家はあれ程反対されていたLGBT法案を可決させたのにも関わらず女性皇族方に、いつまでセクハラを続けるつもり?
「決死の覚悟で」事態を怪しいと思ってるわ。 男の子を生めば、自分の家に皇統が移るわけで、それなら千載一遇のチャンス!と嬉々として臨んだのですよ。 2人目(佳子)を妊娠中、女の子と分かって、「どうやったら男の子を産めるのでしょう?」と医者にぼやいていた、というからね。。