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#読書メモ サピエンス全史(下)/ユヴァル・ノア・ハラリ、柴田裕之訳 第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和 「私たちは天国と地獄の両方の入口に立ち、一方の玄関口と他方の控えの間とを落ち着きなく行き来している」 家族・コミュニティの結束が弱まり、そこへ国家と市場経済が。

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ねこゆう@neco_u_

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国内等でのクーデターや内戦は多発しているが、(ロシアのウクライナ侵攻を除くと)現代は国同士の戦争・侵略は起きてない。 戦争による利益よりも、核兵器等軍事力の増大により、戦争による損失が大きすぎる。

ねこゆう@neco_u_

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