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YouTube公開!“燃える闘魂” #アントニオ猪木 が憧れ、手本にした“鉄人“ #ルーテーズ 両雄の3度の対戦と1999年の対談を通して、「 #プロレス とは何か?」を考えます 私なりのALL TOGETHERへのアンサーです 闘魂と鉄人~2人のレジェンドレスラーの物語 youtu.be/jbycJAqGzZU pic.twitter.com/Yhw4upRt9S
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ルー・テーズvs鶴見五郎を見ましたが、ひとつひとつの動きが抜け目ない。スキを見せると見えないきつい技の洗礼がありますね。 ゴッチ、ロビンソン、テーズ、ボックと猪木さんとの違いは猪木さんのほうが相手を受け入れる度量があるように 思いました。
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テーズ、ゴッチは凄い、彼らの全盛期には凄い選手がゴロゴロいたのでしょうね。もしも全盛期に彼らがボックと遭遇していたらどんな試合になったのか興味があります。しかし、あの昭和40年代後半時点で既にテーズ、ゴッチとやり合える日本人はもはや猪木さん、坂口さんだけだったと思います。
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昔の映像を見るととても悔しいのは海外のボックの映像や日テレプロレスクラッシックなどを見ると映像の保存状態がとてもいい。それに比べてテレ朝のワールドプロレスリングは残念な保存状態が多く感じます。とても悔しい。