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かつては『放射能のせい』と一言言えば、普通の少年が超人になっても、鉱夫が人間発電所になっても、白亜紀の生物が巨大化して熱線吐いても、死者が蘇っても、OKだった、おおらかな時代があったんじゃよ....(おおらか?
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「事物の劣化というものが放射線の照射量と時間によって決まるというなら、その逆で照射量と時間が増せば増すほど頑丈になるというのもありなんじゃないか?」で思いついたらしいのが「ゲッター線」←この領域にまで到達すると「おおらか」を通り越した別次元に凄いものになる感がございます。 pic.twitter.com/kU3pJaJWyJ
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このあたりの事情は「昭和少年SF大図鑑」あたりを参考にすれば興味深いと思います。 魔法のような「科学万能感」から、環境破壊などの破滅をもたらす力になっていく変遷が見て取れます。 今は良くも悪くも、そこまで極端にできないでしょうが。