「日中に黒き点有之」と書かれているので、太陽に黒点が多かったのだろう。しかし肉眼で見たのか……。 この太陽フレアのせいで江戸時代の人たちはパニックに陥ったのかもしれない。 中には神楽をあげる人もいたという。 pic.twitter.com/oi6FcJSgo6

外からごめんなさい これですね↓ nipr.ac.jp/info/notice/20…

左の画像の詞書、原文で何て書いてあるのか気になる。

日本のどのあたりだったんでしょうね。今と違って空が暗くてくっきり見えたんでしょうね。

この時代なら神全盛期(？)だから神の怒りに触れたみたいな感じでそりゃ混乱するわな

江戸時代ではそうした対応に頷けます。

外から失礼m(_ _)m 今みたいに宇宙に関してはあまり分かっていないから神仏の怒りと思っていたんでしょうね💦 パニックになるのも無理は無いですよね💦

それは嵐の後の備えです。

これが見たかった

まあそうなりますよねー。こんなに記録に残ってるのすごい。