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先日の湾岸線走行中による大事故の情報が公開されていました。 運転手の方は46歳で正常運行中に持病でお亡くなりになられたそうです。止まるすべがなくなってしまいそのまま大きな事故に。 お客様は某会社の社長の方であり、年齢はまだ若く61歳との事。…
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なんと亡くなられたお客様は、出光タンカー社長の松尾一郎さんと発表がありました。社会的信用のある方の死亡事故だけに、問題はかなり大きくなりそうですね。 本日7台玉突き事故など被害者も加害者も救われません。ハンドル握る人にはもっと危機意識を持って運転してほしいです。自分の体調も含めて
>今回の事故は、よそ見や居眠りではなかった事がわかっています。 確証は無いと思います。 断定的な表現は避けるべきだと思いますよ。 あくまでも「調査中」でしょう。 news.yahoo.co.jp/articles/1c94e…
普段から運転中にシートベルトをしてる私としては、助手席だろうが後部座席だろうが、もうベルトしてないと落ち着かない身体になってしまいました。 枕なしで布団に横になる感覚とでも言いましょうか、、、 逆に私がベルトを締めようとすると『私の運転が不安なの?』のような怪訝な目で見られる事も。
「乗客が運転手の異変に気付き、着用してたシートベルトを外しなんとかしようとしたが、運転席を覆う大きな防犯板があったため、どうにも出来なかった...。」と言う可能性も、あると思います。
乗務員の疾病による首都高の死亡事故。 バスには乗務員が異常時に乗客が操作できる非常ブレーキスイッチがある。 タクシーにはそれがない。それどころか、コロナ対策などで普及した大きな防犯板があるせいで、乗務員が異常時と気づいても、乗客はなすすべがない。 これは大きな問題ではなかろうか?
お若くして持病。痛ましいですね。人権差別になるかもしれませんが、突発性が起こりうる持病の方の常務を制限はできないものなのでしょうか? てんかんなどは運転したいようにと言われるようですが。お客様も双方ともに悲しい事しか起きないです。隠して就職されたらそれまでですが。