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【拡散希望】4月30日 足立区荒川河川敷にて二つ目のトラバサミが発見されました。足立区広報から発表されているのは下に張った文章のみですが、実際はトラバサミには骨と皮だけになった猫の亡骸。そして発見したのはボールを取りに薮の中に入った少年でした。これは大きな報道になるべきです。#足立区 pic.twitter.com/QnuAWU3g4V
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猫が迷惑だからと毒餌やトラバサミを正当化する人もいますが、この一帯は広大な堤外地になっていて、堤防を越えた住宅街に猫が迷惑をかけていないであろう場所。なぜここの猫はこんなに目の敵にされているのでしょうね・・・。