っていうか、言われて気がついたけど、いまは「著者近影」ってないのか。 そういえば、編集さんから「著者近影に使う写真ください」って、ずいぶん言われてない気がするわ。 田中さんの本の著者近影には、けっこうな頻度で私が撮った写真が使われてたりする。

さよなら絶望先生でそういうネタがあったのを思い出しました pic.twitter.com/7DFvLWsgRl

やっぱ作者のサイコパス感って大事だと思うんですよね この笑顔で皆殺しですもん

私は○○○を殺しましたと書いたほうがインパクトがあると思います。

最近、道の駅なんかで売ってる農産品に、生産者の顔写真張ってるの有るけど、だから、どうなのよ。気持ち悪いと思うこともあるしね。大抵、おじさんばっかだし、見たくはねぇや。

私の場合は著者や翻訳者の音声読み上げされている事があります。特に青山さんのは切なかったです。

いつでも穏やかな笑みが素敵すぎます。お元気そうで嬉しいなと思うのでした。 ……作者の顔と作品は、関係無いと思いますが、これが帯だったら100冊買いたくなります😊

逆のパターンもアリかと。そう言えば、昔の新書には著書近影なるものがあったような

いまはもう作者に夢見るお年頃でなくなったんでアレですけど、小学生くらいのときは車田御大の写真見て、なんか理由も判らずショックで、一時期聖闘士星矢を読めなくなった過去がありますwww 未だに理由は不明ですがwww恐かったのかもしれませんwww

そこは…漫画家さんが著者近影を自分の絵で表現するように、文章で表現もありということで。 「一見するとその男は、髪のやや薄くなった好々爺に見える。しかし、いざ創作に取り組むと、その印象は一変する。 そこには、銀河帝国軍を率いるラインハルトの姿があった…」