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エドワード・ゴーリーの「青い煮凝り」届きました。 原題は「The Blue Aspic」もちろん翻訳は柴田元幸さん! 青い煮凝りってなに! ゴーリーのオペラへの愛が凝縮された悲劇的物語だそうです。 歌姫カヴィッリアと、その狂信的なファンである孤独な男ジャスパーの運命はいかに。 #河出書房新社 pic.twitter.com/WJtOcu4Fsw

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海外にも“煮凝り”があるのか!ってビックリしました。コンソメなどのお出汁を 固めてるイメージしかなかったので… 然も青いって…どんなもの?!って不思議です。何かの喩えに使われた単語なのかしら

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