まるで夕霧と雲居の雁ですね

そして呪詛の証拠探しという名目の家探し。 バレて目が泳ぐ道長。

演出だから… 然しながら逸話では淡路守では不服という為時の上申書を一条帝が読み相談を受けた道長が朝議で内定したことで難しいが乳兄弟なので源国盛に言い含めて越前守を譲らせましょうと一条帝に恩を売った主旨。もっとも為時の申し文を一条帝に見せたのは内覧宣旨の道長だけど。

ある時は名探偵ある時家政婦倫子は見たまたある時は陰陽師倫子その実態は平安時代のゴッドマザー

やはり、昼の再放送を本放送だと思ってる

ここの劇伴が中華風の曲で、すでに越前守への国替えのネタバレになってるのが面白いw

世の男子たちよ、そんなわかりやすいところに昔の恋文を保管するものではありませぬ。こちらの肝が冷えまする😱

確かに、元カノの筆跡に気づく→昔のラブレターと照合→予想どおりビンゴでキュン→背後に迫る本妻、この流れは演出がうまいけど、やってることの危うさは相当ギリギリですね…。 #光る君へ

「権力のある人々は権力のある場所から来る」という言葉は、影響力、権威、または成功を収めた地位にある個人は、多くの場合、目標を達成するための基盤やリソースを提供するコネや背景を持っていることを示唆しています。

この時代に筆跡鑑定する人がいたのか?! 科捜研いらないっすね🖕