普段通りなら4日で描けると言ってるけどこのうちの3日と20時間はほぼ取材に使ってそうなんだよなぁ

しかも露伴先生ってアナログ派でデジタルは使ってはずだしなぁ……

多分本気を出さなければその位なのでしょう。 メイドインヘヴン発動時もなんなく原稿をあげていたのだから1日20〜30ページは普通に出来ておかしくはない。

岸辺露伴は作中で「仕事の遅い漫画家と一緒にするな！」と毒づいているし、荒木先生自身が連載中も週休二日を維持していて「遅れたことは一度もない」と言っている……スケジュール管理が徹底している人なんでしょうね

こち亀の両さんがボールペンで漫画描いてたけど雑な仕事で、本来あの作画コストでも超人扱いよ。

露伴先生の場合　ですらじゃないんよなぁ　19ページくらい4日でかけるってだけで(時の加速中に原稿仕上げた男やぞ)

初期露伴、正に漫画家が考えた超人って感じ。そして、後に大暮維人という描き込みの量と筆の速さだけならこの露伴に並ぶバケモノ漫画家が生まれている

ちなみに作者の荒木先生は3日で上げるらしい……

多分露伴ちゃんの場合は5時間ぐらいで書いてるだろうし…

最終的には時間が加速する世界でペン先のインクが瞬時に乾く前に描けれるレベルに(しかも原稿が間に合う)