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《菅江真澄の著書『しげき山本』》 享和2年3月8日に木戸石を出発し、七座山や高岩山、太良鉱山、粕毛川流域、仁鮒周辺(#能代市 二ツ井町 や #藤里町)を歩いた6月18日までの日記。 しげき山本とは、山本郡を夏木立の茂き時に巡ったことから命名したとされている。 #菅江真澄の道 pic.twitter.com/8Oia8YGgUy

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ツキのわ@秋田史跡巡り@tsukinowakuma90

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〈補足&個人的所感〉 しげき山本を著した頃の真澄先生は、久保田城下に落ち着くつもりはなかったそうで、長年暮らした津軽との藩境である秋田北部地域の探訪に心が惹かれたとも言われているそうです。 そのことから津軽地方の探訪にも、やはり少なからず未練があったのかも知れませんね🤔

ツキのわ@秋田史跡巡り@tsukinowakuma90

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