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#電子時代の夢切】←1話から通読可 0030 「それが応じた理由だ」  夢切が傾いた。  天守閣で華麗に舞い、見栄を切った。 「まあ、単なるプレイも飽きちまってな。プレイじゃなく『ロールプレイ』もいいじゃねぇか」 そう夢切は語り、がっはっはと呵々大笑した。 # #小説 #140字小説

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夢斬哀@ymegiri

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