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若者の自殺問題。 職場でのパワハラやカスハラだけでなく、話題にならないだけで子ども時代からメンタルボロボロで、社会出る時にはすでに限界だった人も多いと思う。 自分もそうだけど、虐待家庭育ちは成人前からうつ状態の人も多い。
最近は休みたいと言うが友達のおかげで学校に行けている。 だから私も前までは休んでいいよと言っていたけど結構負荷をかけて対応している。 どうなるかな。 たぶんエネルギーは溜まってる。うつ状態みたいなのは脱出して、この子達は大丈夫だと思えているからこういう態度にしている。
前向け 私がいま気にしてるのは眼の前の不登校じゃない もしかしたら娘がこれから何年、一生付き合っていく薬と体調の話 目の前の高校が通えなかったとしても その先何十年体調が保てるとしたら今薬をやめるべきじゃない うつ状態とつきあってなんとか少しずつ登校して、2学期楽しく通えるのを目指す
ドラマを見直すと、事務所を辞めたとき、寅子はもちろん悔しかっただろうけれど、同時にホッとした、助かったという意識があったように見えた。オーバーワーク、過労でダメージを受けてうつ状態になっていたように思える。
返信先:@nemunemuko27ラツーダとラモトリギンのんでます🙂 うつ状態が重いことと、妊活中なのでこの処方です。 結婚する前までは炭酸リチウムものんでました。 個人的には炭酸リチウムをのんでた頃の方が、体調を崩しにくかったなと感じます。
返信先:@w8o8xnwQOe78Cgdこの週の寅子は、うつ状態だったと思えてなりません。やらなければと思うことがひたすら空回り、周囲の声にも、ナーバスになっています。あくまでも、想像ですが。
慢性疲労感(ダルすぎて好きなゲームすらそんなに出来ない) 、 スタミナ低下(スーパー2週位で力尽きる)、 集中力低下(本が読めない右から左に内容が通過する)、気力低下 、うつ状態 、性 欲 低 下 (性欲が全く無くなる、朝立ちしない、立たない) 、肥満(最高153Kg)、抜け毛、の症状が何年も続いてました
返信先:@kjfx555jpr0x発達の人は前頭葉の働きが弱い傾向に有り、そのせいで性欲も含めて欲求を抑制する力が弱く、夜更かししたり生活習慣的にも自律神経が崩れてうつ状態も相まって性欲が増して我慢出来なくなるのかも?
返信先:@_ponchan78軽いうつ状態自覚ありです( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ )💧やっぱり麻酔って身体に毒ですよね...気をつけなきゃ🥲可愛くなりたいって求めれば求めるほどあちこちに支障がでますね😵💫
しかしこの現象↓ > トラウマ処理は記憶と感情を結び付けていく作業。今後本格的にはじまっていくとうつ状態になることが考えられる。ダウンする可能性。 これってほぼほぼ皆さんが通る道であり、我々人間にとっての不都合だが普遍的な事実であるのは、いったいなぜなんだろう?って素直な疑問が🧐
トラウマ処理は記憶と感情を結び付けていく作業。今後本格的にはじまっていくとうつ状態になることが考えられる。ダウンする可能性。なるべくしんどくならないことがもちろんベスト。ただ、体験そのものの重さとそれに伴う悲しみを押さえ込む強さや解離の強さから、しんどさが軽くで済むことはないと。
ありがたいことにうつ状態が抜けてTwitter再開してからフォロワーが増えて、新しいつながりが出来た事、ありがたい限りなんだけど みなさんのプロフィールやツイート見させてもらって、本当に色んな人がいるよね。
元々彼(惚気垢を作った当初の彼氏さん)は通院3年はしてたはずだからねえ……私は7ヶ月半で1番最初に飲み始めたうつ状態に効く薬なくなったので……そう思うと本当に☕️さんはじめたくさんの人に感謝しかない……
トラウマ処理は記憶と感情を結び付けていく作業。今後本格的にはじまっていくとうつ状態になることが考えられる。ダウンする可能性。なるべくしんどくならないことがもちろんベスト。ただ、体験そのものの重さとそれに伴う悲しみを押さえ込む強さや解離の強さから、しんどさが軽くで済むことはないと。
子育てって自分の過去やトラウマと向き合わなきゃいけない場面が沢山あるからメンタル削られる 支えてくれる人もいないし1人でやらなきゃいけないけど うつ状態が酷い時に自分を労れない休めないの上にトラウマと向き合うのは精神疲労がすごいね😥 みんなもお疲れ様 生きてるだけで100点だよ🥹
うつ状態 ・やる気が出ない ・疲れやすい ・憂うつな気分が晴れない ・好きだったことに興味がなくなる ・眠れない ・身だしなみがだらしなくなる ・不安になる ・悲観的になる ・頭が回らない 人によって症状は多少異なります。
双極性障害躁状態とは? テンションが上がり、活動的になる躁状態と気分が落ちこむうつ状態を繰り返す脳の病気です。 躁状態 ・おしゃべりになる ・怒りっぽくなる ・散財する ・自分のことを偉い、すごいと思う ・あまり寝なくても平気になる ・アイディアが次々に浮かぶ ・開放的になる
双極性障害は活動的になる躁(そう)状態と、気分が落ち込むうつ状態を繰り返す病気です。 双極性障害のはっきりとした原因は不明ですが、脳のはたらきをコントロールする“神経伝達物質”のバランスが崩れることが関係していると分かっています。 20歳前後の人に発症することが多い病気です。