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フェイクドキュメンタリー「Q」の制作スタッフによるテレビ番組 #イシナガキクエを探しています(3) がTVerで無料配信中です。是非ご覧下さい。 イシナガキクエを探しています(3) tver.jp/episodes/epx26… pic.twitter.com/HvghVjCiw9
早い時間に寝て二時前くらいに起きたのだが、勝手にテレ東批評で紹介されていた「イシナガキクエを探しています」ってモキュメンタリーを見始めたが、中々、面白いね。1話時点だとどの方向に進んで行くか判らんし。
『イシナガキクエを探しています』3話 キクエを探し続けた米原さんの目的が示唆される種明かし回。 これは公開捜索番組という体裁の「現代版百物語」ということだろうか。実際に電話出来たことも納得がいく。 他人の空似やイタズラから、36体目の「ホンモノ」を作りだそうという魂胆か。これは怖い。 pic.twitter.com/uW6BgWOsDA
『イシナガキクエを探しています』2話 前回の公開捜索より集まった情報の中からいくつかが番組内で紹介される。しかしどれも不穏な感じ。心霊スポットに遺された写真や水中に投棄された画像?など、どれも人物の痕跡を辿るには怪しいものばかり。 どうも実在の人物を探しているわけではなさそうだ……。 pic.twitter.com/1401MlrE4C
#イシナガキクエを探しています 今更見たけどマッジで怖いな。 全国におそらく無数に存在する「イシナガキクエ」。見つけたら「代理人」を伴い「処置」しなければならない。 というようなことが最後にわかるが、本当に怖いのは、この仮想番組が行なっていたことがまさに「処置」への加担だったわけだ
『イシナガキクエを探しています』1話 55年前に行方不明となった女性を探す公開捜索番組。 あまりに漠然とした情報と、随分と古い話だということに何か裏を感じる。 また、この手のフェイクドキュメンタリーの中では珍しく、本当に電話がかけられることにも気になる。さて今後どうなることか。 pic.twitter.com/w9MO5CkIZs
イシナガキクエ全部見たけどこれ設定全部決まってるのかな。米原さんが87年に番組出演した際にカメラに見せた電話番号と住所がお祓い?を頼んでいた人の住所ってのがよくわからなかった。イシナガキクエが存在しないとしてももし見つかったなら自分で接触したいと思わないのかな?なんにせよ考察楽しい
再生と復活の象徴とされてる)「イシナガキクエ」は殺されたイシナガキクエという一人の女性の怨念の範疇を超えて暴走、増殖、米原さんは現代のテレビ&SNS効果で手に負えないレベルに強大化したイシナガキクエの処置に失敗したかそもそも処置する余地すらなく殺されたんでないか説を個人的に推します
結果35人殺害、水の中の死体は多分代理人で撮影者は代理人の被害者遺族なのでは…?(死体を発見されたので恐らくあの撮影直後に殺されカメラが水中に残される) ただこの過程のどこかで「イシナガキクエ」が本物の怪異として再生、復活した(公式の写真の虫、スカラベで合ってるなら、スカラベは
個人的には過去交際していた(米原さんの妄想の可能性もかなり大)イシナガキクエさんを何らかの理由により監禁殺害、それによって罪悪感により全てのものにイシナガキクエを見出すようになった米原さんは悪徳霊媒師だった乙さんに相談、「代理人」を殺す除霊を行い、 #イシナガキクエを探しています
返信先:@azplanetazその観点もありそうですね。 米原さんの家族が全員何らからの病死や事故で亡くなってることも気になるんですよね。 これもイシナガキクエ殺害のため、米原側が自身の家族を殺害してる可能性があるのであれば、かなりのシリアルキラーだなと。