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大河ドラマの『光る君へ』で話題の紫式部と清少納言 代表作は源氏物語や枕草子 だいぶ大人になった今、読んだら面白いのだろうか!? 🤔 もちろん原文では読んでも無理なのは言うまでもないが 💦 読んでみたいと思う今日この頃 ✨ その流れでいうと古事記とか日本書紀とかもですが...
「光る君へ」には、まひろとききょうが親しく語り合うシーンがある。先日の歴史探偵をみていたら、実際には紫式部と清少納言はかなり冷ややかな関係だったようだ。そもそも伺候の時期も違っていたらしい。だとしても大石静の脚本は魅力的だ。
NHK会長 大河ドラマ「光る君へ」評価 広がり実感「波紋が段々広がっている」 #SmartNews 結構、無茶苦茶だけどな。 権力欲の塊だった道長は、今のところ結構いいヤツだし、接点のなかった筈の紫式部と清少納言が友達だったり。 フィクションにしてもちょっとねぇ〜 sponichi.co.jp/entertainment/…
瀬川貴次『紫式部と清少納言 二大女房大決戦』 中宮彰子の教育係、紫式部は源氏物語の続きを求められるが筆は進まず御所には霊も現れて‥ 尼の清少納言(豪快)と語り合い友情?を育むくだりはそんな事あるかねと思ったけれど何が事実なのか分からぬこの時代、想像力を羽ばたかせた方が楽しい #読了 pic.twitter.com/uYwucr5oOj
RP 某様が言ってた事の受け売りだけど道長主役大河の上で紫式部は恋愛関係では無いが知的で魅力的な女性枠でも良かった気がするし紫式部と清少納言は鎌倉殿で言えば義時と義村ぐらいの距離感の方が、さわとの差別化にもなった気はする
ああ、また寝落ちしてしまった… 歴史探偵の枕草子、見逃し配信でなんとか間に合いました。 紫式部と清少納言は会った事がないってハッキリ言われてました💦 まひろとききょうさん、あんなに仲良しなのに〜。仲良いままでいってほしい。 次回の大河、今から泣きそう。 nhk.jp/p/rekishi-tant…
比較対象として誤りがある云々の話は置いておいて、昔からよく聞かれる質問、紫式部と清少納言どっち派? 私は昔から清少納言派👍
清少納言の「枕草子」といえば、日本人なら一度は聞いたことのある「春は曙」なのだが、昔なんだったかで聞いた話で、「春といえば、桜だの梅だの桃だの、春の花を一番に挙げそうなものなんだけど、違うの。そんなのは当たり前なの。誰でも思い浮かぶものなの」
枕草子を、もう一度、二度、なんども読んでみよう。 中宮定子への慰め、のちレクイエムとしての枕草子、と高校の古典の先生が言ってた意味を、大河を見て今にしてかみしめる。書き留めねばと綴り、書くことの凄さを今に伝える紫式部と清少納言
紫式部と清少納言が仲悪いかんじなのって世の中でどれくらい知られてるの? これってあまりにも常識すぎるとおもってたけど 言われてみれば授業では言及しないし 知らないひとがいたってべつに笑われるほどではないのか
返信先:@5rKPFt7w47TCdR9【『光る君へ』が話題!紫式部と清少納言、知られざ る本当の関係】④ 「清少納言ときたら得意顔でとんでもない人」 それでも2人が「ライバル」といわれ続けてきたのはな ぜなのか。その答えは紫式部が書き残した『紫式部日 記』にある。 2024.03.23 NEWSポストセブン
返信先:@5rKPFt7w47TCdR9【『光る君へ』が話題!紫式部と清少納言、知られざ る本当の関係】③ 一方、紫式部が道長の娘・彰子の女官として仕えたの は1004年前後ではないかといわれている。 2024.03.23 NEWSポストセブン
返信先:@5rKPFt7w47TCdR9【『光る君へ』が話題!紫式部と清少納言、知られざ る本当の関係】② 「実は2人が宮中で働いていた時期は重なっていませ ん。清少納言は中宮定子に仕えていましたが、定子が 1001年に亡くなったため、辞めざるを得なくなって宮 中を去ります。 2024.03.23 NEWSポストセブン
返信先:@5rKPFt7w47TCdR9【『光る君へ』が話題!紫式部と清少納言、知られざ る本当の関係】① 『源氏物語』と『枕草子』という平安時代を代表する 文学作品を残した2人は、ライバル関係にあったとさ れているが、「ライバル関係どころか、そもそも面識 がなかった可能性が高い 2024.03.23 NEWSポストセブン
返信先:@5rKPFt7w47TCdR9【『光る君へ』が話題!紫式部と清少納言、知られざ る本当の関係】「憧れと嫉妬」の歴史秘話 共通点も 多いが、性格は対極だった 2024.03.23 NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20240…
大河ドラマの光る君へ見たが長徳の変により藤原道長が権力を握るが姉の詮子の自作自演と倫子も手伝い藤原伊周が呪詛を仕掛けた疑惑で左遷されるように仕向けた。定子妃のことを詮子がよく思ってなかったのと道長を出世させる狙いかな。紫式部と清少納言が学芸会のような格好で忍び込むはずがない。
学生時代、紫式部と清少納言はそれぞれ仕えていた中宮がライバル関係で、定子は権力争いに負けて辛い立場にあり、清少納言は定子を励ますために「をかし」の明るい作風の随筆を書いたと聞いていた。 大河で背景がわかると本当に清少納言が尊くて涙なしには読めないし、また枕草子を読みたくなった。
光る君、周り見る限りでは肯定的な意見ばかりだけど紫式部と清少納言があったことがある、紫式部と道長が恋仲であった確証はなし。 ていうか貴族の女性はあんな普通に顔をみせない。 その辺を改変してるのは分かりやすさ、面白さのため
紫式部と清少納言の関係。史実ではふたりに直接の面識はなく、紫式部がこきおろした文がのこっているのですが。実際のところが、はっきりとわからないが故のどらまでの遊び心といいますか。そこはわたしは好きですね。
「ひかる君」 紫式部と清少納言がどんどん仲良くなっててなんかいい。女同士の余計な諍いやイジメを描かないから安心して見れる。そういうのは男たちが存分にやってるし。道長はそこから離れているけど、熱血正義漢ではなくあくまでも実務家に徹しているのもいい。