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平山夢明『≒0.04%』 どうしようもなく中二心をくすぐる設定で大好きな短編 あることをきっかけに主人公がキマってブチ上がるシーンがあるんだけど、これでもかってほど平山メタファーマシマシで読んでるこっちの頭もラリってくる(「八月のくず」所収) #おすすめ吸血鬼小説 #異形コレクション pic.twitter.com/JE1Wflq3EN
「吸血鬼カーミラ」レ・ファニュ 終わりがロマンチックで切ない。 「再会の夜」ディーン・ウェズリー・スミス 看取り型施設入院の高齢男性を若いままの昔の恋人が訪ねる。彼女はもう100年以上人間から吸血してない吸血鬼と告白。最愛の彼との愛を確かめ合い永久に去った。 #おすすめ吸血鬼小説 pic.twitter.com/8utaAPSiKo
#おすすめ吸血鬼小説 『甘美で痛いキス』 海文&日文ヴァンパイアづくし。 小説はホラーにエロにコミカルなどバラエティありきでおもしろい。 コミックに対談、映像、音楽紹介など吸血鬼好きにはたまらない究極本。 表紙の口牙デザインとビビッドPOPカラーな装丁もかわいくて映える。 pic.twitter.com/vNczyt1Mjc
「夜会(井上雅彦)」 "今現在、容易に入手できる"吸血鬼小説だと何よりの #おすすめ吸血鬼小説 かと!! 〝魔性を媒介し、同族を殖やすもの〟〝生き血を啜るもの〟〝灰からすらも蘇る不老不死のもの〟〝超常の力を操るもの〟……等々、種々様々な吸血鬼小説を味わえます。最高
#おすすめ吸血鬼小説 アンドルー・フォックス 「ニューオリンズの白デブ吸血鬼」 (ざんねんながら絶版) ニューオリンズで高脂血症の人間の血をウマウマ♪( ◜௰◝و(و "と吸っていたらデブになってしまった😅 色々変身するのが面白い。霧に変身した時は植物要注意なのだ! amzn.to/3wA9AmK
#おすすめ吸血鬼小説 『ミッドナイト・ブルー』全三巻+外伝『ブラック・ローズ』(ナンシー・A・コリンズ/早川書房)。 とにかく近いうちに再読したい。 pic.twitter.com/WnilCMzpQ3
#おすすめ吸血鬼小説 『夜怪公子 ドクターメフィスト』(菊地秀行/祥伝社)。 魔界都市ブルース・シリーズのスピンオフ、祥伝社にお引っ越ししての記念すべきシリーズ一作目。… pic.twitter.com/cfAsqYXpVE
#おすすめ吸血鬼小説 短編だったら平山夢明の『≒0.04%』、アンソロジー『伯爵の血族 紅ノ章 異形コレクション 37』に収録。 一読して、いったい何をどうやったらこんなん思いつくんや……となった。 『八月のくず 平山夢明短編集』にも収録されてます。
#おすすめ吸血鬼小説 古典も良いのですが、最近の作品から(入手も容易です)。 久永実木彦「夜の安らぎ」(創元日本SF叢書『わたしたちの怪獣』に所収) 夜の世界の住人になろうとする少女の孤独を絶妙な筆致で描いています。 tsogen.co.jp/np/isbn/978448…
#おすすめ吸血鬼小説 #読書 『吸血鬼飼育法』都筑道夫 70年代の東京。東映無国籍アクションみたいなドタバタノワール。推理要素は薄いが、ちゃんとどんでん返しを含むのが匠の技!同時期に作者が係っていた『キイハンター』に相通じる娯楽性。 ーー毎話登場する青山のスナックは〈ドラキュラ〉 pic.twitter.com/boM3DVzv8O
#おすすめ吸血鬼小説 「フィーバー・ドリーム」G.R.R.マーティン 「奴らは渇いている」ロバート・マキャモン 「氷河民族」山田正紀 「ヴァンパイア・クロニクル」アン・ライス 最後のはせめて第1作の「夜明けのヴァンパイア」だけでも柿沼瑛子さんの新訳で読めないものだろうか。
#おすすめ吸血鬼小説 といえばジョージ・R・R・マーティンの『フィーバードリーム』でしょ! ミシシッピ川の外輪船のスピード競争に命を懸ける荒くれ者の老船長と、仲間たちを呪われた宿命から救うという理想に燃える吸血鬼の青年の、種族も年齢も超えたブロマンス。 pic.twitter.com/7mGRrpQ9hT
#おすすめ吸血鬼小説 「ヴァンパイア」、江坂純。 女子高生でインフルエンサーで承認欲求(いいね)が欲しい令和(今どき)の吸血鬼譚。 ボカロPであるDECO*27(@DECO27)さんの楽曲からインスパイアされた一冊。 曲はつべやニコ動で聴けるのでぜひぜひ。 pic.twitter.com/h0KfPJqcOx
1897年の5月18日は、ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』が発刊された日だそうです。というわけで本日のお題は #おすすめ吸血鬼小説 でお願いいたします。ミステリーに限らず、おすすめの作品ご紹介ください。(み)
レ・ファニュの 「女吸血鬼カーミラ」 初読は中学生の時分で当時は分からなかったけれど、深読みするとカーミラと語り手兼主人公の少女との間の性的関係を仄めかすような描写があると大人になって感じた。 「血とバラ」という映画はこの小説がモチーフだそう。映画は未見。 #おすすめ吸血鬼小説 pic.twitter.com/pB4IWE0akd
#おすすめ吸血鬼小説 私が読んだのはハヤカワノヴェルズ『地球最後の男』で、たぶん中学生のとき。めちゃくちゃ面白かった印象が残っています。もしかすると初めて読んだマシスンかも。50年以上も昔の話。記憶はおぼろげです。 もちろん映画も大好き! いま、DVD『オメガマン』のケースを(続く) pic.twitter.com/ZJ8kPAmlHc