夏旅、山口１ 突然はじまる「夏旅、山口」の巻きでございます。冒頭は壇の浦を望む #赤間神宮 、壇の浦の戦いで入水した安徳天皇を祀っています、朱塗りの門は竜宮城をイメージ、かつては耳なし芳一の阿弥陀寺もあったともつたわります #photography #Yamaguchi #AkamaShrine #ものぐさ写真 pic.twitter.com/NTt7mKAV19

ものぐさ紀行　中国編４１ #懸空寺 どうして人は空を目指すのでしょうか、、険しいところに建てられた宗教施設は世界中に数多くあります、真理を極めたい、神に近づきたい、そんな気持ち（というか執念）が人を空に向かわしめるのかもしれないと、 #photography #Xuankongsi #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/r1eNygC7Q2

ものぐさ紀行　中国編４０ #懸空寺 「空に懸ける寺」、構造上ちょっと心配になりますが、崖に立つ支柱ではなくて、岩盤に水平に打ち込んだ杭によって建物が支えられてるんですね、「蜀の桟道」のアレです、 #photography #Xuankongsi #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/gikhKrdUEm

ものぐさ紀行　中国編３９ #懸空寺 圧巻ですね、大同市の中心から南東におよそ６０キロ、そびえる断崖に建つ、仏教、儒教、道教を一体化した寺院、北魏後期に造営されたとのこと、ここは是非いきたかったんですよ、 #photography #Xuankongsi #Datong #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/ULPbw5hhg2

ものぐさ紀行　中国編３８ ①マイクロバスは郊外を走る➁観光客用のレストランで昼食、アメリカ人の女の子「肉はたべられないの、宗教的な理由で」③万里の長城の見張り台、みやげもの売りの子どもに「日本鬼子」といわれた④当時の大同、今は見ちがえるようなんでしょう、 #ものぐさ写真 pic.twitter.com/e1DOGdHTzA

ものぐさ紀行　中国編３７ #雲崗石窟 仏を刻むという行いは、（自分のなかに？）埋もれていた仏を見出すこと、というのを何かで読みました #photography #WorldHeritage #Yungang #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/MKfnFQygvP

ものぐさ紀行　中国編３６ #雲崗石窟 彫りの精緻さ、おわかりいただけるでしょうか、もう執念というか祈りのパワーにただ圧倒されます、 #photography #WorldHeritage #Yungang #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/rXPmmobnU2

ものぐさ紀行　中国編３５ #雲崗石窟 石窟は３D曼陀羅、まるで根源の宇宙のようです、 #photography #WorldHeritage #Yungang #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/QEOJNwtv5F

ものぐさ紀行　中国編３４ #雲崗石窟 宗教施設の建設は、現代でいえば社会保障のようなものかもしれません、無明を憂い、苦しみ迷うことなく、心穏やかに日々の生活をおくれますようにと、 #photography #WorldHeritage #Yungang #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/V8WvINqbbk

ものぐさ紀行　中国編３３ #雲崗石窟　#世界遺産 国東、臼杵の摩崖仏をみたときにも思ったのですが、ノミ一つで一心に仏を刻む、、短い人生の少なくない時間を理想の具現にささげるという行い、もう久遠の祈りなんだなと、 #photography #WorldHeritage #Yungang #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/YY2EI9oDuU

ものぐさ紀行　中国編３２ #雲崗石窟 #世界遺産 曇曜という僧が北魏の文成帝に上奏し、AD460年武周川の断崖にいくつもの石窟が彫られました、太祖帝の廃仏の後の仏教復興における象徴的な事業として位置づけられていたとのこと、 #photography #WorldHeritage #Yungang #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/cbDAMJgI79

ものぐさ紀行　中国編３０ #平遥古城 #四合院 みごたえありました、一見の価値あり、しばしタイムスリップしたように感じました、さて乗り合いのマイクロバスで太原へ、明日は大同へむかいます（バスばっかりですね） #photography #PingyaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/oZCqd3rc9i

ものぐさ紀行　中国編２９ #平遥古城 #四合院 伝統的な街並みと文化がそのまま残っています #photography #PingyaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/N1QLQBCDcf

ものぐさ紀行　中国編２８ #平遥古城 #四合院民家 四合院という形式の民家、保存状態もよく美しいです。こんな民家が多く保存され「街並」となっております。豪華にして優雅、、文化と富、そして積み重ねてきた時間を感じます、 #photography #PingyaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/qqxLTSBw1G

ものぐさ紀行　中国編２７ #平遥古城　#古衛署 昔の官庁街といったところでしょうか、きれいに保存されています。夢にたとおりの中華風です、 #photography #PingyaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/HvkQJk8k5Z

ものぐさ紀行　中国編２６ #平遥 #古県衙 城郭都市のなかにある昔の政庁です。現在のものは1370年（明の洪武3年）にたてられました。保存状態もよく昔の様子がうかがい知れます。 #photography #PingyaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/nJsXKydSS3

五月雨の晴れ間、#湘南 #江ノ島 晴れた日曜日、#稲村ヶ崎 #七里ヶ浜 をぶらぶら歩いていました。遊覧船のようなものが来ていたので、なんとなく乗ってみました。さわやかな初夏の南風が、海の上を吹きわたってきます。江ノ島キャンドルもよく見えます。 #photography #Shonan #Japan #ものぐさ写真 pic.twitter.com/DlFdnkGLiM